|
カテゴリ:装備品:DIY系
ポジション灯(フロント・リア)、ナンバー灯のLED化、そしてウインカーのLED化その1、その2について以前紹介しました。前者は夜間常時点灯させるものなので、LEDの省電力効果により、わずかながら燃費向上に貢献できています。ウインカーはまれにしか点灯させないものの、電球の電流値は大きかったので、LED化により信号待ち時間が長いところでも躊躇することなく点滅させ続けることができるようになりました。
燃費改善効果のあるLED化は終了、もうやらないと決めていたのですが、ドア内側の下方についているカーテシランプが気になりはじめました。 低消費電力化というよりは、ドアを開けるときに見えるところなので、「おしゃれにしてみようかな」程度ののりです。まおたろーさんの記事を参考にし、アドバイスどおりのLEDランプを注文しました。色は青を選びました。 LEDは指向性が強いので、向きが変えられるすぐれもののT10ウェッジです。 取り付け方法は、上記まおたろーさんの記事を参照してください。 このLED、玉がでかく、外した中の電球カバーに収まりませんし、電極部の差込みも不十分なのでドアの開閉で抜けてしまいそう。ビニールテープで貼り付けました。 装着直後です。カバーの取り外しには、精密ドライバーの(-)を使います。右ドアは後側から、左ドアは前側から(どちらもカバーの右から)はずします。 燃費に効果のあるLEDポジション、ナンバー灯、ウインカーも運転中は見えないですが、ここは乗り降りするたびに確認できます。自己満足にはばっちりです(笑 色はブルーにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[装備品:DIY系] カテゴリの最新記事
|