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カテゴリ:E-1/燃費競争
本日、マリウスさん宅にお邪魔しました。
往路、一緒に走りたいという g-monさんがわざわざ私の家までやってきました。マリウス家の近くに住んでいるのに、なんということでしょう(笑 g-monさんは、ミニE-1を希望している様子。 コースは、途中まで私の通勤路、後半は g-monさんの知っていそうなルートとしました。 さて、自宅近くの集合場所へ行くのに、私はPレンジ停止状態で水温40℃まで暖機。住宅地の1周3kmを経て到着しました。SOCは60%まで貯めましたが、水温は60℃ぐらい。まあ、自分の通勤路がコースだし、余裕です (^^ゞ g-monさんにSOCを聞かれ、60%というと、 「貯めてきていい?」 ということで、待つこと数分。私のエンジンはさらに冷えますが、ハンデの寄付は望むところ(^^ 今日は気温も高く、かなり好調です。 アップダウンたっぷりでかつ市街地を抜けて、結果は39.9km/Lでした。 「後ろの g-mon号、ブレーキロスは私より多めだったし、余裕で勝ったな… ふふふ(^^」 ・・・しかし、g-monさんの結果を聞くと 「41.?km/L、やった~(^^」 私のエンジン走行比率は19%でしたが、なんと g-monさん、13%。 恐るべし、爺悶様。 スタートとゴール地点の標高は同じぐらいだったと思います。 世代交代は着実に進んでおります。 orz... 敗因は 1)十分にエンジンを暖めずにレースに臨んだ油断。 でも、通勤路を使ったので、このくらいのハンデはあげないとネ。 2)残り2km地点での、40km/hの平地走行で低回転充電走行。 これで、1km/Lほど低下させてしまった。 3)登り坂でのモーターの使い方が g-mon さんの方がうまかったようだ。 先週から、いまいちの燃費に悩み多い今日この頃ですが、充電走行多用の走法はイマイチということが改めて分かりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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