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カテゴリ:E-1/燃費競争
昨日通知したように、午前6時30分に宮ケ瀬コースに集合しました。
ゴール手前の湖畔道路は午前7時まで夜間通行止めですからこれより早くはスタートできません。 メンバーは、g-monさん、張果老さん、私。 張果老さんは最近めきめきと腕を上げていて強敵です。 張果老さんは宮ケ瀬コース1周のみの参戦。 g-monさんと私は、午前中一杯遊んで、高田橋のうまい醤油ラーメンを食べて散会の予定。 今回は、私のゴール手前湖畔道路での不振ぶりを改善しようとg-monさんに先行してもらいます。 Nレンジで転がっている下り傾斜では何度となく私が追いついてしまう場面がありました(前回と逆)。 たぶん、転がり度を比較しようと、距離を同じくして縦走していると、下り始めの初速が後続車の方が速めなんだと思います。 ※初速が同じだと、先行車の方が先に速度が上がるので距離が広がってしまうはず 転がりテストは、続編として日記にしますので、乞うご期待。 先行車である今日のg-mon号、回生させる下りではゆっくり目の走行でしたが、エンジンかけるところでは、かなり速度アップします。ブラインドのコーナーでもスピードアップし、付いていく私も、ちょっと怖い思いをしました。 信号運や対向車運も悪く、加速後に止まることが何度か(--; 途中、感応式の信号なのにずっと手前で停止した g-mon号、感応させることができません。 停止線がかなり先(爆 さすがに私もおかしいと思い、電話連絡をしようとしたところ、g-monさんも気づいたようでした。この間5分? この信号待ちで、SOCが2%も下がってしまいました(T_T) 張果老さんは、SOC急降下を食らったらしいです。 E-1の結果です。宮ケ瀬コースのみ走行した張果老さんのデータは載せていません。 今回不調の2人を横目に、SOC急降下を食らっても前回以上の44オーバーを出していましたので、いつか30型でも抜かれてしまうでしょう(汗; タイヤは、g-mon号 GT3(空気圧3.3)、シルバニアン号 EP100S(空気圧3.2)でした。 EP100Sの大径率(燃費補正率)は0.8%としました。 コースは、 1.宮ケ瀬E-1コース 2.宮ケ瀬E-1コース途中から津久井湖記念館まで(表では城山記念館とありますが、誤記です) 3.津久井湖半周して津久井湖記念館まで 4.津久井湖半周して津久井湖記念館まで(2回目) 5.城山湖までの登りコース 表の距離、燃費は、すべて1.のスタート地点からの通しの数値です。 今日は宮ケ瀬コースも、トータルの数値でも、g-mon号に勝った(^_^)/ スタート前、空気圧を計測すると2.8しかありませんでした。3.5までアップさせようと示し合わせたのですが、プリウスに備え付けのコンプレッサーでは3.2までしか入りませんでした。減らすことになっていまったg-monさん、申し訳ない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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