プリウス界の市街地燃費帝王へのいばらの道

昨日の夕方、こんなところを走りました。

富士五湖のうち西湖の南側、紅葉台の林道（未舗装路）です。
あるの方のＨＰを引用させていただきます m(__)m
http://y-rinj.net/234_kouyoudai.htm

日も暮れかけていたので、上記ページのように明るくなく、対向車が来ると結構恐ろしいものがありました（^^;

登っている途中は、プリウスインパネのスリップ警告灯がしょっちゅう点灯します（^^;

登る前から給油警告状態だったのですが、ま、満タン走行記録を何度かチャレンジしている者としては、家族の警告を無視できるほど余裕(＾＾ゞ

まして、下りもあるしバッテリも満タンになるからと、さらによゆ～(＾＾ゞ


沈む夕日をバックに、日中は完全に雲の中だった富士山の姿を完璧にとらえることもでき、満足な気分で帰路につきます。

さて、下り。

「あれ・・・？」

バッテリが全然たまっていないことに気づきます。

うむむ、どうやら、未舗装路だとスリップ状態と判断して、回生放棄状態が延々と続くらしい（ーー；

プリウス歴６年にして、新たな発見でした（^^;


しょうがないので、Ｂレンジにしました。回生放棄状態でもＢレンジだと数Ａ程度の回生電流は確保できます。


おまけ１
紅葉台からの富士山の眺め（時間の経過とともに沈んだ夕日をバックに）





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おまけ２
もうすぐ走行メータが 111,111kmです。記念写真撮れるかな。

おまけ３
もうすぐアクセスカウンタが 777,777です。