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プリウス界の市街地燃費帝王へのいばらの道

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カテゴリ:燃費技/燃費考察
昨年の秋、EP100Sで等速走法(速度小振幅)をトライしていたとき、低回転充電走行を多用していたためバッテリレベルは多少高めで推移するようになりました(SOC 53~58%程度)。おかげで、翌日のスタート時のバッテリレベルに余裕があり、朝の燃費にも好結果となっていました。

スタッドレスのREVO GZでは、転がりがやや悪く(転がり係数グレードはシングルAぐらい?)、等速走行するにもモーター電力が多めに必要です。

冬は、エンジンルームの温度が冷えやすいので、エンジン比率を高めるという走法が一般的になっているようですが、このタイヤ、エンジン燃費があまりよろしくないようで、この方法だとイマイチ燃費が伸びてきません。

結局、いろいろ試行錯誤をしていましたが、等速走行時の電力が大きくてもモーターで長めに引っ張ることで燃費は改善することがわかってきました。

結果、バッテリレベルは3と4の間(SOC 50%前後)の低BL走法となっています。





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最終更新日  2011.02.22 12:53:26
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