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テーマ:マラソンに挑戦
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■大会前日
午後6時半、会社を定時に切り上げ、勤務先から直接富士吉田へ車を走らす。 午後8時半、富士吉田市役所へ到着し、暗闇の中のテントで受付を済ませた。 セブンで食料と泡を買い、ビジネスホテルへ向かう。 眠れなくって、深夜1時の就寝。。。 ■大会当日 5時起床、大会駐車場には5:45に到着し、徒歩で市役所へ向かう。 昨年の荒天とは打って変って晴天なり。暑そうだ。 ランシャツ&ランパンに、ウエストポーチに飴を入れて、軽装で装備した。 ちなみに昨年は、ジップシャツ&ウィンドジャケット&ロングタイツ&給水ボトルも携帯したっけな。 午前7時、Bブロックの後方で、恒例のエイエイオー!を叫び、いざ、富士山へ。 至上命令、昨年の忘れ物、必ず奪取すべし!気合注入 ![]() ■馬返し1450m距離10.8kmまで1'06'07 (ロス57秒 - 中の茶屋39'48 - 馬返し25'21) 市役所から酒屋を左折したふじ道の4%傾斜は大渋滞。歩道を駆けながら抜いていく。 浅間神社と中の茶屋の給水はパスし、手に握ったペットボトルで馬返しまで一人一人抜いて登る。 ![]() ![]() 中の茶屋まで、昨年より1分半速い。 中の茶屋から馬返しの、デコボコ道、最後の激傾斜も絶対に歩かない! 馬返しまで65分切は予定通り。 ■五合目2250m距離15kmまで2'04'01 (馬返し~五合目57'55) 馬返しから五合目までの登山渋滞は厳しく、走れる所は思い切って抜いていった。 佐藤小屋手前の細道も昨年と同様牛歩さながら進まない。試走より5分も遅い。あ・せ・る。。。 頭の中で、試走の時の山頂までのタイムを計算してみて、「十分間に合う」と気持ちを落ち着かせた。 ■八号目3360m距離18.8kmまで3'46'58 (五合目~八合目1'42'57) ここからが本当の富士山、そう甘くはない。 六合目から森林限界、そして苦手な砂礫に足を奪われる。滑って滑って進まない。 高山病の目まいも始まってどんどん抜かれてしまう。 険しい岩場も始まり、軍手をはめて四駆走法に切り替える。 数々の山小屋の八合目の看板が沢山出現し、どれが本物なのか戸惑ってしまう。 とりあえず、写真撮影。(後で考えたら、こんな余裕ないはずなのですが・・・) ![]() 結局どれが本物か分からず、結果を見て関門閉鎖13分前に通過していたことが判明。 ■山頂3776m距離21.08kmまで4'24'34 (八合目~山頂37'36) 八合目の関門が分からず、途中のスタッフに聞くと、既に10分経過していた。 思い返すと「あと30分ファイト!」との応援があったが、あそこが八合目関門だったのか・・・。 相変わらず、砂礫と岩場に踏ん張りがきかない。そして30分なんかではゴール出来ないことを認識せざるを得ない。 「もう少し!」「諦めずに頑張ろう!」と気合の声が飛び交う。 俺、完走できないかも・・・と、頭に暗雲がよぎる。 九合目の鳥居を潜った後、顔を何度も上げるが、山頂の鳥居がなかなか見えない。 まだか、まだか、、、まだなのか。。。 やっと見えた!狛犬の頭を撫でて、山頂の鳥居の右柱に抱きついた。 その後、左に回り込んでゴールを駆け上がった。制限時間5分前なり。フッ~ 4年越しですが、やっとグランドスラムが達成できました! 4時間24分34秒 ■レース後 夢に見た山頂でのスーパードライは、サイコーに美味かった! 山頂の神社で、今までお世話になった方々へお礼の意を込めてお参り。 ありがとうございました! ![]() おっとやばい、五合目バスの制限時間もあった。 楽天ランナーさんは、もう下山したのかな?誰とも会えず、残念。。。 余韻もなく、マスクを装着し、砂走りの下山道を1時間下った。 五合目レストハウスに着くが、バス発着所までさらにスカイラインを1km下る。 1時間バスの中で熟睡し、スタート地点の市役所に戻ってきた。 会場内で吉田うどんを頂き、昨年は貰えなかった完走Tシャツをゲット。 これで、すべての行事が終わりましたとさ。 富士登山にチャレンジした方お疲れ様でした! |