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果報は寝て待つ~上機嫌でぐうたらな暮らし~

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2007年03月17日
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お台場、ノマディック美術館のグレゴリー・コルベール作品展 『ashes and snow』へ。

ノマディック(遊牧)美術館と称する会場は、「移動式仮設美術館」というコンセプトで、建材のほとんどをリサイクル資材、再生可能資材でまかなっているというエコな場所。

屋根と支柱は紙管、場内を幻想的なイメージに彩る半透明のカーテンは、スリランカから取り寄せた100万個のティーバッグを手で押し固めて作ったものだそう。

館内が恐ろしく寒い雪のも、(南極か?!ってくらい・苦笑)「暖房装置=自然に反するもの」というアーティストの主旨があってのこと、と徹底しています。

DVC00013.JPG
いわく、
『動物と人間が交流し共存・共感する、究極の瞬間・・・・・・』

いつだってナナメ目線のあまのじゃくなワタシなどは、少なからぬ胡散臭さを感じる世界観と作品、というイメージを拭いきれずにいたものですが、かなり大掛かりな展示作品に実際触れてみると、やはりといおうか、かなり心に感じるものがありました。

とくに映像は、渡辺謙のナレーションが邪魔?あっかんべーいいえ、耳に入らないほど、深遠な世界が広がっていて、寒くさえなければ、一日中でも観ていられそう。(ただし、一日中観ていたら、魂吸い取られてしまいそうな感じなので、要注意ウィンク

さて、よからぬ先入観を与えてしまうことは本意ではないので、
これから観に行く方には、以下の私的感想は読み飛ばしていただきましょうねウィンク

ちょっと、トリップした。
前世を思い出しそうになる感じ、来世が待ちきれない想い。
コクトーの映画にちょっと似てるかな。
遠いむかしか、遙かな未来か。
楽園のようであり、黄泉の国のようでもあり、
うつくしいのだけれど、ときおりゾッと、ハッとさせられて、心が泡立ってくる。
動物と共存、いや、いっそ支配され、隷属することに憧れさえ抱くのは、一種の贖罪なのかも知れない。
自然を破壊し続けるヒトとして。
動植物を食べて生きていく、ヒトとして。


象をはじめ、動物がたくさんの作品群なので、3歳のムスメもそれなりに楽しめたよう。
もう少し暖かくなったらあっかんべー、是非ご家族でどうぞ。

【オフィシャルHP】、トップベージ右横の体験サイトから、静止画、動画ともに一部作品が観られます。

【六本木ヒルズ会場】は、4月1日まで。


※俗っぽい余談※
物販コーナーに燦然と輝く350万円のなんともスペシャルなグッズ、買うひと居るのかにゃ~~と眺めていたら、横に居た男の人が買った~~~びっくり!!ぎょえ~~!!






Last updated  2007年03月18日 07時26分37秒
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