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カテゴリ:その他の日記
あるあるにしろ、女性は機械だ問題、不二家、どれをとっても過剰に放送される。
テレビを見るにも、本当にそうなのかどうか見分ける目が必要となってくる。 夜中の放送を見ることも多く、若い世代の「貧困」についても良く放送される。 見た後、いつも気になること。 貧困な彼らは知識が少ないこと。 勤めた会社を1ヶ月程度で辞めてしまう。 ハローワークに掲載されている情報と異なるとの事。 放送ではコピーも見せてくれた。 求人票には「月給25万・寮完備」の文字。しかし、下のほうに3ヶ月試用期間の文字 「月給25万・寮完備」ばかり見ていて、行ったら、時給で寮代も取られたとの事。手取りは13万 3ヶ月試用期間って曲者。労働法では試用期間なんてきまりないので、就業規則を作る際、試用期間の賃金体制を時給とする。等を盛り込む。 アルバイトに寮を社員並みに使わせる必要もない。 何故、面接の際にもっと詳しく聞かなかったのかな? 何もしらなくとも、求人票どおり初日から「月給25万・寮完備」の待遇で間違いないか聞いてみればいいのに・・・。 それでも、13万手元に残った。すぐやめてしまう必要性もわからない。 ガマンして別の就職を探すとか無いのだろうか。 また、家賃が1日遅れて、着のみ着のまま、家財道具の引き取りすら出来ずに追い出された。 と言う話。これは、アパートを借りる際契約に書いていたことだろうか? おかしな話である。家財道具を差し押さえするには法的な手続きが必要なのではないだろうか? 無料で相談にのってくれる司法書士さんとか居るのに・・・。 ネットカフェで眠ってるなら、調べればいいのに・・・。 テレビで放送していることなので、かわいそうだ、ヒドイなどばかり目に付くが、貧困になる若者にも問題はありそうだ。 自分の子供はきちんとした知識を身につけて、家族が食べていけるぐらいにはなって欲しと思う。 貧困な若者が増えると、また、出生率が下がりそうだ。 でも、テレビで取り上げられる貧困な若者って夢が無いような気もする。 銭金のほうが夢がある。もっと前は、貧乏でも前向きな人がテレビにたくさんでていたのになぁ。 ↓がばいばあちゃん読んで気分転換↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.30 21:00:24
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