シーンによって使いわける♪〜最近のミルク事情〜
初めての授乳に、悩むパパママが多いかと思います。赤ちゃんにとって、母乳は最も栄養素が高く成長に必要ですが近年、赤ちゃん用のミルクが進化していて種類も、主流だった粉ミルク以外にもいろんなミルクがあります。✨🍼母乳の分泌量があまり多くなかったり、体調がすぐれないときなどシーン別に、ミルクを使いわけるとママだけではなく、パパへの負担も減るかと思います♪🤗ミルクには、主に「粉」「キューブ」「液体」の3種類があります。メーカーによって、入っている成分が異なりますが基本的な成分と配合量は、法律で決まっています。法律で定めらていない、それ以外にプラスされた栄養成分で商品の価格が異なったり、味に違いがあります。初めてのパパママは、いろんなメーカーさんを試しながら「うちの子は、これをよく飲む!」というミルクを探してあげるのもいいかもしれません。粉ミルクは、他の種類よりコスパはいいですがだいたい缶に入っているので、大きくて重いです。💦調乳しなくてはいけないので、いろんな道具が必要でそれらを清潔に保つ手間暇もかかります。😓粉ミルクのメリットとしては、他の種類のミルクより安いのと哺乳びんを使うので、赤ちゃんが飲んだ分量を正確に把握できることができます。他にも、離乳食時期になったら粉ミルクを使った、ミルク粥などのレシピが作れます!🙌😆離乳食に、粉ミルクをプラスすることで栄養満点になります♪先日、我が家では森永乳業の粉ミルクはぐくみを購入しました。🍼実は、母乳よりミルクの方が消化の負担が多く消化するのに時間がかかるので、ミルクは3時間空けてから飲ませましょうと言われています。こちらの商品は、母乳に近づけるためタンパク質含量を低減して、赤ちゃんの消化負担を減らしています。さらに、大事な菌を守る「ラクトフェリン」も配合されています♪【8/1限定★抽選で最大100%ポイントバック★要エントリー】 森永 はぐくみ 大缶 < 800g(8個セット)>【 森永乳業 公式ショップ】| 粉ミルク 育児用粉乳 ミルク 0ヵ月〜1歳頃まで ラクトフェリン オリゴ糖 ルテイン リフィル 缶 まとめ買い 新生児 母乳に近い 成分 乳児用楽天で購入一方、液体ミルクは調乳不要で、すぐに赤ちゃんに飲ませられる便利さがあります。デメリットとしては、価格が割高で消費期限が、粉ミルクより早いという点です。使うシーンとしては、非常時やお出かけのときに活用するのがおすすめです。🙌うちの場合は、夜中に赤ちゃんが起きてしまってパパママが寝ぼけてミルクの配合を間違えないように、液体ミルクを使うかもしれません。😓笑明治ほほえみのらくらくミルクは器具も使わず、その名の通り「らくらく」で常温でも、飲ませられます♪(「人肌」ぐらいの温度に調乳するのは、赤ちゃんが飲みやすいためなので、赤ちゃんが嫌がるほど冷たくなければミルクは常温でも大丈夫です。)らくらくミルク 常温で飲める液体ミルク 飲む量がふえたら(アタッチメントなし)(200ml*24本入)【明治ほほえみ】楽天で購入キューブ状のミルクは、粉ミルクを小さく固めたものです。産まれてすぐ、どのくらいの量のミルクを飲むかわからないのでそういうときは、微調整できる明治ほほえみのらくらくキューブがあると便利かと思います。キューブ1個で、40ml分のミルクが作れます。哺乳びんに入れるだけなので、測る必要がなく「らくらく」です♪個包装なので、開封してもクリップなどで封をすれば1週間保存ができます。明治 ほほえみ らくらくキューブ(27g×60袋入)【明治ほほえみ】楽天で購入スティックタイプのミルクは、パパでもサッと作れます!使い切りなので、とても衛生的です。✨授乳後、まだおっぱいが足りない場合や外出時にも便利です!雪印のBean Stalk(ビーンスターク)は、母乳に多く含まれている「オステオポンチン」という、赤ちゃんの成長や発達に必要な成分が配合されています♪ビーンスターク すこやかM1 ミニスティック(6.5g*24本)【ビーンスターク】[粉ミルク]楽天で購入研究と技術開発の進歩で、市販のミルクの栄養成分は年々進化していますのでミルクだけでも、赤ちゃんは十分必要な栄養を補うことができます。✨🐣🍼