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“精一杯の援助”とは、梶原が02年に母親にマンションを贈り、毎月約40万円のローンを全額負担して返済していることを指しているようだ。(30日 デイリースポーツ)
一般常識では、40万円でローンを組んでマンション買いながら、一方では生活保護を受給するのを不正受給という。 母親ひとりなら、借家住まいで1ヶ月15万円もあれば、十分だろう。 そうすれば、毎月25万円貯蓄でき、目途がついてから家でもマンションでも買えばいい。 「浮き沈みの激しい稼業だから」と、次長課長の河本も言い訳をしたが、一般庶民はもっともっと安い賃金で、先行き不安だらけで浮くことのない沈みっぱなしの人生を送っているのだ。 そんな人間が納めた血税を掠め取るな!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.30 21:07:57
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