最終日後編

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●			やすらぎの里で断食体験【最終日】

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●			朝ご飯は普段より早めの９時。

●			もう「通常食」と言っていいような内容です。

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●			・ごはん（白米＋玄米）

●			・豆腐とネギ、地のりの入った味噌汁

●			・おしんこ

●			・ピーマンとしらすの和えもの

●			・ひじき煮

●			・山ももゼリー

●			・おかゆパン※２切れ

●			そして、お土産に天然酵母のパンを２つ頂きました。

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●			朝食が終わると、みんなそれぞれ出発の準備です。

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●			10時～11時の間のどれかのバスで帰ればいいのですが、私は観光を

●			したかったので10時のバスで「やすらぎの里」を後にしました。

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●			バスが出るときには、スタッフのみなさんが総出でお見送りをして下さいました。

●			10年ぶりに、修学旅行が終わってしまうような名残惜しい気分を味わいました･･･。

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●			駅に着いて一人になった後は、雨の日々を取り戻すかのように「大室山」や

●			「一碧湖香りの美術館」を巡って、お土産をたくさん買って帰宅しました。

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●			この一週間で学んだことはとても大きかったです。

●			伊豆高原もとてもいいところだったし、絶対また行きたいと思いました。

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●			●７日目のスケジュール

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●			6:00　　起床（起床時間は決まってません）

●			7:30　【朝の体操】テラスにて

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●			9:00　【朝食】

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●			10:00、10:30、11:00　駅まで送迎、解散

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●			※おかゆパンとは、重湯を作ったときの玄米やおすましの出汁に使った昆布などの食材を

●			圧力釜でトロトロに煮て、レーズンを加えて醗酵させて作るパンのこと。

●			※食材を大切にした結果生まれたパンなのです。

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●			しあわせの「やすらぎ」断食

●			やすらぎの里代表・大沢先生の著書。体のことや断食のこと、

●			「やすらぎの里」のことが良く分かります。

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