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テーマ:株式投資日記(21658)
カテゴリ:株関連
トランプショックでいいのかわかりませんが、結果的に大きく下落して今はゆるーく戻っている最中でしょうか。
SNSでは悲惨な投稿もありますが。 SP500の年初一括組とか、インデックス組とか。 私も購入している投資信託は含み損に入っています。 トランプショックの影響で焦っているというか顧客離れが懸念されるのがメガバンク以外の中小向け銀行。 意外と地域型の銀行はSP500じゃありませんけど全米型とかインデックス投資を扱っているところがあって、ある程度資金(預金)がある顧客には購入を勧めて買わせているんですけど、今回の下落でここ1年とかで始めた人は大損だし、説明を受けているとは銀行に勧めれれて買ったら資産が減ったわけですからね。 個人的には銀行が取り扱っている物の内容をしっかり見たわけではないのでわかりませんが、話を聞く限りでは購入していなくて良かったと思っています。 郵便局もNISAを取り扱っていますがどうなんですかね。 最初に戻りますが、今回の下落で購入していたものは無事に含み益になっています。 トータルではそもそも含み損になっていないので心は穏やかです。 今回の下落で配当利回りが上がり、下手なインデックス投資よりも高配当株への投資の方が正しいという投稿もありますが、それはまたどうなのかと個人的に思います。 私個人、保有している金融資産は国内株が大部分を占めていますが、配当依存だと無配の影響が大きいんですよね。 それこそ今回の下落は関税による物価上昇からの消費低迷、経済後退を懸念しての売りでしょうが、企業が儲からなくなれば配当も減配や無配になる可能性があるわけで正しいかどうか問われると… 実際保有している銘柄で何年か前までは高配当株でしたが、今は無配の銘柄もあります。 それこそ無配で含み損… だけど私は日産車に乗り続けますよ… 最初に説明がありますが、絶対上がる、下がるというのは難しいし、それこそ絶対儲かるなんて保証もないですからね。 それこそ絶対に儲かるなら進めてくる人が自身で買えばいいんですから。 と言っても勧めてくる側は自由に買えない制約があることが多いんですけどね。 そんなわけで投資は自己責任、余剰資金でやりましょうという話です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.04.14 21:23:22
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