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テーマ:PCオーディオについて(94)
カテゴリ:Mac/Windows
LaCie 2big quadraのファンノイズがうるさい件。(危険覚悟で)ファンを止めるという手はあるものの、もっと普通のやり方から対処を試みることとしました。(私の経験上、ファンを止めて壊れた機器は一台もありませんが・・・。)
まず、騒音源から離れる。次に騒音源を囲うです。デザインがよいからLaCieにしたのに、それを囲うとはナンセンスなのですが、ここは下着に凝るような感覚に切り替えます。 離すについて言えば、部屋は広いため試聴席から2.5m以上は離して置くことができます。騒音源から離れれば、音は当然小さくなります。ただしその分Firewireケーブルは長くなるので、その相殺をどう考えるか。(もうOyaide Firewire d+ FW9×9/2mを買っちゃった) 囲うについては、この正月に木工してガワは作りました。なぜ木工なのかと言えば、木工なら自分でできるから、です。 ![]() 天板と底板は赤松で、それぞれ厚みは15mm、側板は10mmのスプールス材で薄くラッカー塗装してあります。ただ遮音には密度の低い木材の10~15mm厚では心許ないので、内部全面には1.6mm厚の鋼板を貼りました。木材部も含めて隙間はきれいにパテ埋め。厚手の木材は高いし、重さが重要な遮音には金属の方がいいんです。もちろん放熱も。 また天板とファン側にはダイナの毎年恒例の布製カレンダーが大量にありましたので、それを適当に配置して吸音対策。吸音材は後でいくらでも変更できます。 放熱口はケーブルの引き出しを兼ねて底板に作成。もちろんその穴が遮音のネックになりますので、バイクのサイレンサーのように、多少の工夫は施しました。 材料費は2,500円くらいかな。プラス金属加工代が別途1,800円かかりました。 2big quadraの説明書では35℃までの温度保証はあるようです。でも、閉じてしまうと夏場の温度上昇は心配。 ただ半地下のこのオーディオルームは、真夏であっても室温25℃を超えることは少ないので、ここに置く限り動作に問題はないと思っています。暑くなってきたら、温度計でも差して内部温度をモニタリングしてみましょう。 仮り組みしてLaCieを囲うと、まったく無音にはできないものの、効果は高いです。少なくともEsoteric UX-1Limitedのディスク回転音よりははるかに小さい。1/10くらいのイメージ。 元々音楽が鳴るとマスキングされてしまうファンノイズではありますが、作っちゃったし、とりあえずこの方向で進めてみるか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 23, 2011 10:41:34 AM
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