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カテゴリ:オーディオ、ちょっとビジュアル
うちのアナログの音がよくならないのは、愛情の欠落以外何者でもないと思ってます。ポテンシャル的には、Roksan Xerxes20+Tabriz Ziにしても、Audiotechnica AT-OC9/IIIにしても、Chord Symphonicにしても、必要十分な実力があるはず。
でも問題は先送りになりがち。 いつの頃からか(きっかけ不明)、無音時にハムノイズが乗るようになったんですよね。先のPlitronトランスによる200V駆動の問題以外に、です。 これがアームのアースを見直しても、フォノイコの置き場所を代えても、電源の取り方を変えても、フォノケーブルをRoksan純正に戻しても、Symphonicの入力インピーダンスを代えても、どうにも改善せず。私は大きめの音で聴いているので、曲がフェードアウトしていって、スピーカーから小さくても「ブーン」と聞こえ始めると、興ざめしちゃうんですよね。(そりゃそうだ) でもこれ普通はアースの問題だよな・・・。 自分ではあれこれ手を尽くしたつもりではおりました。Symphonicの故障まで疑いました。 が、単に自分が抜けていただけでした。 Symphonicのアースを、プリアンプ Ayre K-1Xeに落とせばよかったのです。つうことは、Roksan Xerxes20とAyre K-1Xeの電位差か。 それだけでピタッと無音。まったく何やってんだか ついでなので、Symphonicのゲイン等も見直しました。AT-OC9/III導入時に設定したはずですが、それでも入力インピーダンス(アンバランス)は現行の100Ωより270Ωの方がよかったり、ゲインを85dBv(68dB)から74dBv(66dB)に下げたり、念のためサブソニック・フィルターをONにしたり。 それだけで音質前年比160%アップ。どんだけスタート位置が低いんだか(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 23, 2011 07:52:02 PM
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