先日、Mac miniへの給電について
こう書きました。
f-clefから、SymphonicとMac mini双方に給電しちゃえばいいんですよね(f-clefも容量的には問題なし)。アナログとPCの混在が感覚的に気持ち悪そうだけど、どうせスイッチング電源だし、どちらも電源がONの状況なんてないんだから。更にf-clef+Plitronで、Mac miniの200V/60Hz駆動まで可能に!
(年末年始の電源見直しで、いろいろ抜いていった結果、)RGPC 400 Proもある! MIT Magnum AC1もある! MIT AC様小箱もある! MIT AC様小箱なんて強力なのに!
さて、そんなにうまいこといくでしょうか。これは組み合わせをいろいろ試してみないといかんな。
で、とりあえずRGPC 400 Pro vs. MIT AC様小箱を試してみました。200Vだ、60Hzだ言う、それ以前の段階としてね。
結論を書く前に寄り道すると、MIT AC様小箱とはMITの特許情報と外部からの測定によってあのブラックボックス内を推察、更なる考察を加え具現化したもの。
今までAyre K-1Xeに用いていたそのMIT AC様小箱を、今年になって抜きました。抜いた理由は、このMIT AC様小箱をK-1Xeのためだけに使うのはもったいないと感じたことと、Auglineの昔のACケーブルと入れ替えてみたらオーディオ的にというよりも音的に悪くなかったから。Pass labs Rushmoreも3,000VAトランス→Augline ACで給電しているので、プリ/パワー共にAuglineで合わせるといいのかもね。(一方でパワー用Augline ACは、過去のものとキャラが違うとも書いてますな)
MIT AC様小箱はノイズ除去という一点においては本当に強力で、Noise Snifferで無音、Noise Harvesterで点灯せずという二点をクリアするのは、実はPlitronからDenkenからFirstcryからバック工芸社からRGPCからある中で、MIT AC様小箱だけなのです。本家MIT Magnum AC1も及ばないのは+αの工夫の成果でしょうか。
さすがプロが作ると違いますね。(って、どの製品もプロが作っているのですが^^;)
テストでは、同一コンセントからRGPC 400 Pro とMIT AC様小箱の電源を取りました。MIT AC様小箱にはコンセントがありませんから、その先には、Augline の特性タップ。Mac mini & LaCie 2 big quadraの電源をRGPC 400 Pro 直接 or Augline の特性タップから取ることで比較してみました。(200V化はしていない)
なにせ双方同種の電源アクセサリーではありません。肉食のシロクマと草食のゾウ、どちらが強いか試しているようなものです。
(続く)