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Blog de afutura

April 10, 2011
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オーディオには遊び心が必要なんですよ。だから私は部屋の片隅で、小さい小さい実験をいくつもしています。
閉じちゃったafuturaには「実験君が行く」というコーナーもありました。自宅で銀メッキを試したり、スピーカーを磁石でフローティングしたり、MITのブラックボックスを解析したり。
フローティングもMIT AC様小箱も見事な作品に昇華しましたっけ。

これら実験は音のため、というのはもちろんあるんですが、多くは単なる興味です。中には何年もかかるものもありますし、闇に消えていくものもあります。ケーブルを100m特注したこともありますが、これはHPに上がることなく消えました。

今やっているのは例えばこんなこと。香りの話は以前少し触れましたね。

  • 香りの研究
    人間の五感は視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚です。それらが絡み合っての感覚です。目を閉じて食べ物を口に入れられると味がわからないのはその典型。
    音もものすごい視覚に左右されますよね。これは皆さんおわかりの通り。触覚にも左右されます。例えば座っているイスの座り心地による音の違いがそうです。

    そして当然、聴覚と嗅覚も密接な関係があります。音の焦点が合って聞こえる香り(あるいは組み合わせ)、なんてものがあるんじゃないかなぁ~と思って試しています。いくつか見つけましたが、これはオーディオ商品になるね(笑

  • 柱状拡散体(Acoustic Grove System)の研究
    これは日東紡音響エンジニアリングさんとお知り合いになってから、ずっとダウンスケールしたものでいろいろ検討中。例えば下写真みたいな。何やってるかわからないでしょ(笑

    柱状拡散体の研究

    上記は20cm長の丸棒ですが、別口で更に1/8スケール(約2.4cm長)でも試してます。その短さで何ができるのか。実は何かができます。
    総じて言えることは、日東紡音響エンジニアリングさんの開発した柱状拡散体(商品名はANKH(アンク)Sylvan(シルヴァン))はすごいものです!

  • 電気分解の研究
    もっともバカみたいなのがこれ。電気分解をご存じですか? 電解液中のアノード(+)とカソード(-)に電圧をかけると酸化還元反応が起き、電解液の電荷を持つイオンが析出したりガスとして発生します。
    オーディオ機器間の電位差を利用して、電気分解できるんじゃないの?がこの実験の趣旨。さぁファラデーの電気分解の法則を思い出せ(爆 
    元々は仮想アースとして作成した箱を利用して、箱内に電解液を重点、電極に2台の機器をつないで実験しています。電気分解は計算もできるけど難しいし、試した方が楽しいです。

    時間はだいぶかかりますが、電解液を温泉にしたりすると、結果は結構笑えますよ。いつかは紹介したいですが、これを紹介しても何も役立たないか...






Last updated  April 10, 2011 06:33:29 PM

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