2012/11/15(木)23:41
SONY TA-DA5600ESを収める
SONY TA-DA5600ESを買ったはいいものの,どこに収めるかはなかなか悩ましい。ユニバーサルプレーヤー Esoteric UX-1Limitedからマルチchはアナログで出したいし(というかそれしか方法がない),Mac miniからはHDMIで出力したい(というかそれしか方法がない)。ケーブル長を考えれば,TA-DA5600ESはUX-1LimitedとMac miniの直近/ラック下段に置きたいところ。でも今そこにはClockのEsoteric G-25Uがあります。しかもTA-DA 5600ESの全高がG25Uより高いので,Quadraspireのポールごと変えないと入りません。面倒だな,これは。
ケーブル長が長くてもよいなら,アナログプレーヤー Roksan Xerxes20の下がよい。電源を取るのも楽です。今そこにあるフォノイコライザー CHORD Symphonicは触るものではないので床置きでOK。気掛かりは音楽信号がプリを中心として行ったり来たりしてしまうことでしょうか。んーそれはそれで感覚的にイヤかも。
Quadraspireが余っているので,新たなラックにTA-DA5600ESを収めてもよいかも。機器の入れ替えもラックのポール変えもないので楽ですが,ケーブル長はこれが最長になります。AVで50cm単位のケーブル長を気にしてはいけないのかもしれませんが,気分的にはよくない。つうか,長尺は当然お金もかかります。
悩ましい。
でも全ての機器を眼前に並べるなら,アナログプレーヤーの下に収めるのがいいかな。ケーブルは柔らかい長尺ものを新調しないとダメだ。