6681592 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Blog de afutura

Blog de afutura

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
June 1, 2025
XML
オーディオ部屋 Audio Barnをオーディオ的にタブーとされる正方形に近く設計したのは、​ITU-Rセッティング​のサラウンド構想があったから。それくらい自分はサラウンドが好きだ。このBlog 20年間の間にも何度も書いているはず。でもオーディオ系ではサラウンドを口にする人にはあまりお目にかからない。

簡易検索で出てきた昔の記事は、例えば以下。

  • 2007/10/17〜  ​クレーン(1/3)​、​クレーン(2/3)
    • Willson Audio System 5 の流れを受けて、長岡鉄男式スーパースワンの対となるサラウンドスピーカー「F-111 クレーン」を試す
  • 2008/11/8 ​ SONY TA-F555ESXII​ 
    • SONYの名プリメインアンプ TA-F555ESXIIをリアチェンネル用にしようとする
  • 2009/2/25〜 ​黄昏サラウンド(その1)
    • 3回にわたって、Pass Laboratories Rushmoreをフロントスピーカーにした場合、リアをどうするか悶々とする話
  • 2009/9/30 ​PHL audio 1060届く
    • Pass labs Rushmoreに使われている(らしい)PHL audio ミッドレンジユニット 1060を購入する話

自分用メモとして多く引用してしまった。
これもBlog内検索に引っかからないだけで(キーワードを意識して書いていない)、実際の行動はこれよりもはるかに多かったと思う。PHL audioのユニットを用いて共鳴管方式の巨大エンクロージュアを自作したり、既製のバスレフエンクロージュアを購入したり、リア用アンプとしてPass Laboratories Alepe3を購入したり、追加購入したり、Ayre K-1Xeをフロントに使いながらリアのヴォリュームを変えられるようシステムを考えたり、色々しているのだから。

そしてこの後、急速にサラウンド指向が萎むのは​「東日本大震災」のせい​だ。あれが Rushmoreを中心としたサラウンド構想/システムをバラさざるを得なくした。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  June 1, 2025 12:00:13 AM


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Category

Recent Posts


© Rakuten Group, Inc.
X