カテゴリ:オーディオ、ちょっとビジュアル
オーディオ部屋 Audio Barnをオーディオ的にタブーとされる正方形に近く設計したのは、ITU-Rセッティングのサラウンド構想があったから。それくらい自分はサラウンドが好きだ。このBlog 20年間の間にも何度も書いているはず。でもオーディオ系ではサラウンドを口にする人にはあまりお目にかからない。
簡易検索で出てきた昔の記事は、例えば以下。
自分用メモとして多く引用してしまった。 これもBlog内検索に引っかからないだけで(キーワードを意識して書いていない)、実際の行動はこれよりもはるかに多かったと思う。PHL audioのユニットを用いて共鳴管方式の巨大エンクロージュアを自作したり、既製のバスレフエンクロージュアを購入したり、リア用アンプとしてPass Laboratories Alepe3を購入したり、追加購入したり、Ayre K-1Xeをフロントに使いながらリアのヴォリュームを変えられるようシステムを考えたり、色々しているのだから。 そしてこの後、急速にサラウンド指向が萎むのは「東日本大震災」のせいだ。あれが Rushmoreを中心としたサラウンド構想/システムをバラさざるを得なくした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 1, 2025 12:00:13 AM
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