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テーマ:介護・看護・喪失(5389)
カテゴリ:その他
何十日かに1回は介護のことに触れざるを得ない。
5月上旬に要介護5(と要介護3)と称して、父母の介護度について書いた。ちなみに要介護は5がアッパーで、それ以上はない。つまり父は一番悪い。 それからしばらくして、弟から「母が要介護3から要介護4になった」と連絡があった。要介護4とは、日常生活のほとんどに介助を必要とする状態を指す。立ち上がりや歩行、食事や排せつ、入浴などすべての動作が自力では難しい状態だ。母はトイレの時以外は立たなくなっていたので、要介護3ではないと思っていたら、案の定だ。 要介護度が上がると何が起きるのか。これも当事者にならないとわかるまい。在宅や通いの介護の受けられるサービスが増えるが、そもそも要介護4で在宅介護は難しかろう。施設入居だと単純に手間がかかるので、費用が上がる可能性が高い。もっともこちらも要介護度が上がると、入居の優先度も上がる。 母は既に"介護付き有料老人ホーム"に入居しているので.....まぁそういうことだ。 両親の二重介護はマジでだめだと思う。 要介護5の父の方はリハビリテーション病院転院時にこう書いた。 >脳梗塞患者のリハ病院入院上限は、重症度によって150日または180日と決まっている つまるところ、3月入院なら最長9月にはリハ病院を出て行け、ということだ。大変だが、制度上努力するのはやむを得ない。 退院後をどうするかは、二重介護の現状と同居者がいないことを踏まえ、早々に担当医を含めて「在宅は流石に無理」と結論を出した。 そうすると何かの「施設」ということになるが、介護のための施設に何種類もあること、これも普通は知るまい。
何がどう違うかは本当に当事者になってから、介護支援専門員/ケアマネージャーの力をお借りして、学び、調べればよい。それぞれに特徴、メリット・デメリットがあるし、金額も違う。そもそもその地域内に種類がなかったら選びようもない。空きがなくとも同様だ。 先に記した通り、母がいるのは”介護付き有料老人ホーム”だ。探した時は色々な形態の中から、予算と地域に制限をかけ、介護付き有料老人ホームを中心に10施設くらいを視察した。入居施設は多くの場合、入居者当人は選べないし下見にも行けない。介護する側が選択するしかない。なぜ介護付き有料老人ホームだったかといえば、超心配性で綺麗好きでお金に細かい母の性格を考慮したから。母は当時から歩行は難しかったが、頭の方はしっかりしていた。今の、高次脳機能障害の父とは、状態が全く違う。
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Last updated
July 19, 2025 12:00:11 AM
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