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December 17, 2025
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カテゴリ:その他

両親の介護対応に明け暮れた2025年だった。いくつの同意を求められ、何枚の同意書に親族/代理人として署名したか覚えていない。

下に今年1年の介護トピックスを思いついたままに書くが、この行間に山のような仕事があった。様々な打ち合わせ、問診の立会い、面会、特養情報収集、入退院の準備・下見、書類の読み込み、作成、提出、病院や施設から何本もの電話連絡があった。母は元々ネガティブ思考で気落ちしていたし、父は90歳を超えた上に高次脳機能障害だったから、当人には話が通じにくかったのだ。

両親と自分達兄弟はそもそも同居していなかった。しかも自宅が全く介護に向かない段差や階段のある一軒家であり、在宅介護の選択肢は最初からなかった。
兄弟で協議し、家の資産は使い切る覚悟で、二人とも施設入居を早々に決断した。この先何年生きるかは常識的に考えるしかないが、二人で最大60万円/月の出費は覚悟した(実際その通りになっている)。父母それぞれの金融機関の名義の問題は今もあるが、貯めてあったのは立派だ。ただし何十年も働いたのは自らが介護されるための蓄財と思うと哀れである。

二重介護の可能性は高くはない。うちは運が悪かった。が、それでも金銭的には恵まれていたのだろう。普通なら介護離職してでも、在宅介護だと思う。でも、こんなの抱えきれないって。

1月末 (当時)90歳の父、出先で倒れる。心原性脳塞栓症でオペ。
2月上 両親分 確定申告
2月中 母の介護付き有料老人ホームの引越し。これは予定されていた。
3月中 父のリハ病院選定、ニ次救急からリハ病院への転院
4月中 父 要介護5、母要介護4認定
5月中 母体調不良。褥瘡あり
6月下 父のリハ病院からの退院先検討、居住地へ特養申込み申請、下見
7月中 父のHb低下。リハ病院で詳細検査ができず、2w検査転院。
7月下 父特養面談。が、興奮してしまい特養側から断られた。以後、他特養から連絡なし
8月下 やむを得ず父の行き先を老健へ。父親の説得。
9月下 父 退院、老健転居
10月中 父 環境変化を理解できず、老健フォロー。障害者手帳申請。
11月中 2社保険金請求。二人分のリアルな施設金額がわかったので、金勘定。
12月上 父 左上肢下肢障害程度等級4級取得

老健の入居は基本3ヶ月期限だが、12月も特養から空室の連絡なしだった。父の要介護5は優先順位が高いはずなのに、一度断ると裏情報が回るのだろうか。来年も憂鬱だ。


2025年はまだ終わっていない。母はまだ普通に電話で会話することもできるが、91歳の父は判断力も記憶力も空想力もイヤイヤ期の2歳児みたいなもので、面会ゼロというわけにもいくまい。

とにかく悲観的で、何もせずに一日中天井を見つめる母親と、驚異的に回避したものの、自分で作った記憶を元に習性で他者に命令だけする、周りから好かれない父親を見ていると、繰り返すが 我が親ながら本当に哀れだと思う。これ以上自分に何ができるのか、よくわからない(苦笑


障害者手帳については、各市町村によって受けられる福祉が違う。外出支援はもうあまり意味がないので、税金の障害者控除が受けられれば十分だ。年明けの確定申告に使えると思う。

自分自身の老後を含めて考えさせられたし、とにかく学びの多い一年だった。






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Last updated  December 20, 2025 03:46:07 PM
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