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カテゴリ:オーディオ、ちょっとビジュアル
![]() > サンシャインの大型インシュレーター S3-4P が8個セットで出てきた > ので、ついポチッとしてしまった。 S3は、直径78㎜、高さ26㎜、重さ220gと大型のインシュレーターである。色々経験して、インシュレーターは9個持っていると展開が便利だが、これは1個売りのインシュレーターが少ない以上、8個は妥協できる。 大型インシュレーターは使い勝手として良い点と悪い点があるが、1) 耐荷重が大きい、2) 安定性が高い、3) 一点で小型機器を支えられる、は利点だ。あと高さも重要。 今回は、PASS LABORATORIES Rushmore用の、200V→100Vの2,000VA 大型ステップダウントランスに用いたいと思った。このトランスは特注品で脚がない。何kgあるかは昔の資料を見ないとわからないが、自分が持てるか持てないかくらいの重量がある。 今は懐かしのIron AAの弁慶ベースでトランスを支えており、高さはよいし音的にも悪くはないがベストという感じでもない。トランスはこのステップダウントランスも18年くらい使っているから、長い間、入れ替え差し替えインシュレーターでさすらっているようだ。(とはいえ、弁慶ベースもすごい数持っている) エアーポンプでジャッキアップし、弁慶ベースとS3を入れ替えた。3点支持と4点支持、このトランスの場合は3点の方が安定するかと思いきや、4点でもよさそう。 昨日、「あまりに習慣化しすぎて、効果の検証もしなくなった商品や素材がある」と書いたうちの一つがマグネシウムだが、S5は一応聴いてみた。 これだけ大型のトランスになると触れても指先は振動を感じるし(それに今は消えたが、以前は唸っていた)、振動対策は機械的にも効果がある。昔はコンクリート床板直ばりの半地下には振動対策など効果が薄いと思っていたし、それも一部は正しかった。ただ、それでも残念なことに床板ごと響くのだ。振動は重量では抑えられないから、コンクリート床でも対策は必要。 マグネシウムの共通点は静かな方向に振れること。静的な音は好まれないことも多いが、S/Nならば話は違う。ジャンルを変えて10曲ほど聴いて見て、擬音で縦えれば、スッ、パッ、コッ、スーッ、みたいな。そしてさらっとしているあたりが自分の認識だ。ネズミ鋳鉄FCの弁慶ベースとは音の傾向が逆振りだと思われるし、S3をしばらく使ってみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 25, 2026 07:37:12 AM
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