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カテゴリ:オーディオ、ちょっとビジュアル
> 一方、オルトフォンの代表的製品であるMCカートリッジを使ったこと
> がない。これは長い間、自分のオーディオキャリアの中で引っかかっていた。 そんな中、オルトフォンからも6月の価格改定がアナウンスされた。円安も収まらず、世界的なインフレも考えれば、今後価格が下がることはないだろう。 流石にここらへんが決断の時か。 でも厄介な性格なので、上級機があるのに中途半端な製品で妥協すると、そう遠くない将来に買い替え欲求が高まる可能性が高い。 そしてMCカートリッジ以外に、もう一つ使ってみたいものがあった。モノラル・カートリッジだ。今年の1月にもそう書いている。ただし、手元のモノラル・レコードの枚数からして、出番が少ないことは容易に想像できる。それは覚悟の上だな。 オルトフォンのサイトを見て、いい感じの MC Cadenza Mono を発注した。MCカートリッジであり、モノラル・カートリッジであるから、欲求を満たす。 MC Cadenza Mono の仕様は、MC Cadenza Red をベースとし、コイル巻芯の配置がステレオ仕様の×字状からモノラル仕様の十字状に変更されている。かつ、その左右方向に1チャンネル分のみのコイル巻線を配置することで、モノラル信号のピックアップにしているとのこと。モノラル・カートリッジとはいえ、SPUのようなガチモノラルよりは、ステレオの仕様変更の方が、聴くレコードのセレクションもしやすい。 デザインもよく、アルミニウムカンチレバー/ダイアモンド針の仕様も魅力だ。オルトフォンならば、メンテナンス面でも信頼できるし、代理店が絶えることもないだろう。 MC Cadenza Mono は、6/1の価格改定の対象商品で、5万円以上値段が上がってしまう。聴いたことは多分ないが、Cadenza シリーズなら十分よいと思う。ブランド力を信用しよう。 原資となる株の含み益もまだある。MC Cadenza Mono の発注はつい先日のことなので、まだ手元にない。モノラルはサブ用途になるし、(針交換はあるかもしれないが)もう一生買い替えないと思う。 さて、これでひとつ、王道を通れる気がする。 先に書いた通り、家庭の事情でオーディオ熱 下火中である。Tidalは当然のように聴かず、契約したばかりのNetflixですらあまり見ていない。 カートリッジ購入でオーディオ熱が再着火するとは思わない。今は一つずつ行動から。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 21, 2026 12:00:10 AM
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