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カテゴリ:投資
以下枠線内は、2ヶ月前の6月末の文章。相場の2ヶ月前なんて昔も昔なのは承知だが、途中まで書いて結論に持って行けずに、日記に上げそびれてしまった。
これは長文の前振りであり、本題はさらにその下、個人向け国債を買ったことだ。 日経平均も70,000円を一時超えた。平均が上がれば、相場がどうであろうとボラティリティ(要するに値動き)が大きくなる。30,000円の5%なら1,500円だが、70,000円の5%は3,500円にもなるので当然だ。 投資をする側からしたら変化率より絶対値である金額が大事だけど、3%でも3,500円でも下がると暴落とSNSが騒ぐようになる。人目を引きやすいからか、暴落、急落、暴騰、急騰と騒ぎすぎだと思う。 株であれFXであれ不動産であれ、投資とは落差で儲けるものだから、ボラティリティが大きい方がチャンスはある。ただし、もちろんのことながらリスクも増える。 だいたいその頃、現金資産を増やした方がいいという話題が上がる。バークシャーの現金比率が上がった、これは暴落に備えた方がいい、みたいなやつだ。 自分も安全資産として25%以上の現金比率はあり、いつも「もっと投資したほうがいいのでは?」と思う。保守的としても10年国債に回すべきか? 機会損失かもしれない。 一方で、教育資金や今後数年の生活費はどうしても減らせない。(インフレで2%目減りしたと仮定しても)減らせない分は、現金保有が一番確実である。 それでも少し前なら、株に突っ込んでいたかもしれない。ただ、親の介護を通じて「資産はあるけど現金がない」「銀行口座に預金がない」コワさを痛感した。株や土地はあっても、口座に向こう数年間分の現金がなかったのだ。 どこかに資産があればいいのではないか。それは考えが甘い。ましてや当人が金融機関を訪れるのが難しいとなると。 今時、銀行口座だろうと証券口座だろうとクレジットカードだろうと、家族といえども本人以外が動かすことは基本的にできない。特別な手続きを踏めば可能になる場合もあるが、時間的にも手間的にも、いざという時に簡単に使えるものではない。
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Last updated
August 28, 2026 12:00:05 AM
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