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September 9, 2026
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テーマ:家庭菜園(62797)
カテゴリ:家庭菜園

植えていないのに収穫できるもの、はある。

例えばニラ。種が勝手に飛散して、庭中に増えた。白い花がきれいなのと、育っても30cm程度だし幅も取らないので、抜くこともなく放置している。
例えばシソ。これも一度苗を植えただけなのに、種がばら撒かれたようで、毎年あちこちから生えてくる。こちらは樹勢が強く、縦横1mくらいになるから、見つけ次第引き抜く。
例えばミョウガ。日陰に植えたら、これも勝手に増えた。根を伸ばして増えるものの、むやみに広範囲へ広がってはいかないので、これも放置。夏場は重宝する。

今回のこれは、それらとは違う。

植えてもいない、過去に植えたこともないウリができたのだ。購入したキュウリの苗から。

なぜこんなことが起きるのか。

キュウリは接木苗(つぎきなえ)だったからだ。接木苗とは、2つの異なる植物の茎をつなぎ合わせて作った苗のこと。トマトやナス、キュウリ、スイカなどの野菜や、果樹の苗によく使われる。
根になる強い植物(台木)に、美味しい実のなる植物(穂木)を継ぐことで、病気や害虫、連作障害(同じ土で続けて育てると生育が悪くなる現象)に強くなると言われている。

今回購入したキュウリ苗の台木が何だったのかは分からない。通常はカボチャ(ウリ科)らしい。

普通は台木から芽が伸びることはないのだが、何事にも例外はある。本来は見つけたら、すぐに手で摘み取らなければならない。何せ生育力の強い植物を台木にしているわけで、放置すると、その勢いに負けてキュウリが枯れてしまうこともあるらしい。
今回は、枯れなかったが。



その「植えたこともないウリ」を、Googleで画像検索してみた。金糸瓜(そうめんカボチャ)ではないか、という結果だった。加熱してほぐすと、そうめんみたいになるアレだ。


本当かな。違うと思うが...。

まだ収穫していない。もちろん、割ってもいない。
完熟まで待つつもりもないが、晩秋の楽しみが一つできた。






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Last updated  September 11, 2026 05:51:24 PM
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