2005/05/15(日)22:39
例えばの話
なんて事ない話ですけど。 角松と梅艦長のことを考えると、年齢的には息子と父親みたいだな~って気分になります。
ってことで、こんなのを描いてみました(笑)
もしかしたら、梅ちゃんは角松パパのことも知ってるかもしれないですよね。
洋一郎パパって梅ちゃんより2~3歳くらい上かなー?
そんで、松と梅ちゃんの仲の良い様子を思い返したり~、
でも、そんなことをつらつら考えていたら、梅ちゃんの本当の息子さんを思い出して。
何となく宮部さんのRPGが浮かんでしまいました。
(この後は上の話にちなんだ私的な呟きみたいなものなので、こういうのが苦手な方は先を読まないでくださいね~;)
あの登場人物たちとは、その心模様はもちろん、全然違いますけど、
そうだなぁ……、
…自分と同じくらいの部下を父親が息子のように可愛がっていたら…。
その部下の親が自衛官だったとしたら…。
…そして、父親が自分も本当は自衛官になって欲しかったと思っていることが、
なんとなく感じられているとしたら…?
──なんて、ぐるぐるとそんなことを思っていたら、松と息子くんの会話を
考えちゃいましたよ(苦笑)
背の高いがっちりとした、自分の父親が成って欲しいと望んでいた自衛官の男。
…ちょっと複雑?(笑;)
梅ちゃんが角松の背中を頼もしく見ていたのは確かだとは思うけど、
でも、それを押し付けたりはしないことも、また確かでしょうけどねー。