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カテゴリ:日曜礼拝
「鷲のように翼をかって上ることができる」ってどういうこと?
JIROさんが教えてくれた。 鷲は上昇気流のいい風をじ~っと忍耐強く待ってる。 そして、いざ風がきたら逃すことなく、 翼をかって、風にのって、ス~ッと上昇していく。 7000メートル級の山々をも軽々超えて飛ぶ。 『しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように 翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、 歩いても疲れない。(イザヤ書40章31節)』 鷲が風をじ~っと待つように、私たちも主を信じて待ち望む。 そうすれば、神様のタイミングでス~ッと上らせてもらえる。 そういえば、鷲は羽をバタバタさせてるイメージないよね。 だから、神様の風にまかせて従えば、「走ってもたゆまず、 歩いても疲れない。」 気持ちや体がつかれてる? どうしていいか分からないことがある? 神様を信頼して、心を静かに待ち望んでみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年07月07日 00時36分23秒
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