テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:祈り
今朝のデボーションブックには、たとえわたしがぼんやりする事があっても 神様は手のひらにわたしの名を記し その脇腹に彫入れて覚えていてくださる事が書いてあった 時には姿もあらわされる かつてマレムの野、ヤボクの渡し、エリコの城壁の下 バビロンの燃えさかる炉の中に姿を現されたように・・・ 愛されているという事はこういう事 また、愛するという事はこういう事であるのだと・・と思う朝 ![]() 不思議なのですが あの日からわたしの左手が 使いにくくなっています 左手だけでは まな板も持ち上げられない・・ 神様のなさる事は不思議です 自分のひじ関節に湿布を貼ったり 不自由なく機能するようにとさすりながら祈る時 わたしは加えてもう一人の人の事を覚えて祈ります そして信じているのです わたしの左手の不自由も その人の左手の不自由も きっと良くなる 絶対に良くなる この希望は何によっても消される事はありません わたし・・ 朝のカフェオレのマグカップは左手で持つのです だから・・ それが出来ないのは すごくいやなので 一生懸命治るように祈ります 大丈夫♪ わたしの名前は神様の手のひらに書かれているし その人の名前はわたしのこころの中に 書いてありますから・・ 今日もきっと良い日♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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