2011/12/17(土)11:30
わたしは・・ あなたを覚えている。
今朝のデボーションブックには、たとえわたしがぼんやりする事があっても
神様は手のひらにわたしの名を記し
その脇腹に彫入れて覚えていてくださる事が書いてあった
時には姿もあらわされる
かつてマレムの野、ヤボクの渡し、エリコの城壁の下
バビロンの燃えさかる炉の中に姿を現されたように・・・
愛されているという事はこういう事
また、愛するという事はこういう事であるのだと・・と思う朝
不思議なのですが
あの日からわたしの左手が
使いにくくなっています
左手だけでは
まな板も持ち上げられない・・
神様のなさる事は不思議です
自分のひじ関節に湿布を貼ったり
不自由なく機能するようにとさすりながら祈る時
わたしは加えてもう一人の人の事を覚えて祈ります
そして信じているのです
わたしの左手の不自由も
その人の左手の不自由も
きっと良くなる
絶対に良くなる
この希望は何によっても消される事はありません
わたし・・
朝のカフェオレのマグカップは左手で持つのです
だから・・ それが出来ないのは
すごくいやなので
一生懸命治るように祈ります
大丈夫♪
わたしの名前は神様の手のひらに書かれているし
その人の名前はわたしのこころの中に
書いてありますから・・
今日もきっと良い日♪