2008/03/14(金)21:13
真人、祭りのあとの鎮魂祭
3日間を闘い終えた真人からこんなメールが届きました。
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岩波さんと食事をしてから、一人寂しく打ち上げと思い、
まずははしゃぎを鎮めるためと健康のために渋谷のへと。生身のは家庭騒動になるのでさけて。
駅に着き、沢山の荷物があるのでまずロッカーへ。
詰め込んだものの一つだけどうしても入らない。他の空きもない。
それが風呂敷に覆われた勅旨。まてよ、これは明治帝が連れて行け、ということなのだ、と思った。
そう言えば、帝は多妻で子沢山だったのだ。な所にお連れし、かぶり付きにご接待。
お供が20分でた頃、文句が出ないところを見ると、多分かれたもよう。
お互いにすっきりしましたですね、と兄弟気分。
人間は、生きるということでは、平等なんだ。
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いやぁ、お疲れ様でした。今夜はゆっくり休んで下さい!