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昨日かや2娘が仕事のサンプルを探しに、職場の皆さんと那珂湊へ行った。お目当てのガザミを手に入れ、お土産に鯛を買って来てくれた。一盛600円で大きいのは23,4センチ小さいものは18センチほどのものが6匹!冷蔵庫には前日買ったサワラ、当日使ったブリ、それにタイとガザミ2杯のお土産である。ワオ!
サワラは予定通りムニエルに、ガザミは塩ゆで、タイは一番大きいものを翌日(本日ネ)の鯛めし用に塩をしてチルド室へそのほかは塩コショウして粉を振りムニエル風に焼き上げる。ガザミはしっかり身が詰まり、ミソは濃厚、ごちそうさまでした! そして本日は鯛めしに、炊飯器に鯛を丸ごと入れると重みでご飯の対流がしずらく良くないという説もあるらしいが、さっと焼いて昆布、酒、薄口醤油とともに炊飯器に投入。 大変美味しい鯛めしとなりました。鯛をほぐしてごはんに混ぜた残りをつついていたら、口の中に何かある。お、もしかしてと取り出すとタイノエ!かや2娘によると雌雄ペアで住み着いているらしい。よく探してみると5分のⅠサイズの雄がいましたヮ。随分前に遭遇したのはかや1娘がタイのアラ炊きを突っついていた時これ食べられる?と聞いてきたのが初めての出会い。なんだなんだと調べてみたらこれがタイノエというものであった。その後鯛を買うたびに探していたがお会いできず、久しぶりのタイノエ、食べると美味しいらしいよとのことだったけれどウ~~~ン、ま、この次かなぁ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月12日 23時49分58秒
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