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穴沢ジョージ

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2018.02.20
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カテゴリ:60年代英国音楽

“Johnny My Johnny” by John Leyton 1964 

 

穴沢ジョージの “Good Old Music” 2月17日のオンエア曲です。

. Tijuana Taxi (Herb Albert & the Tijuana Brass)  . 天使のささやき (スリー・ディグリーズ)  . Journey to the Stars (ベンチャーズ)  . Stardust (Grenn Miller)   . 霧の中のジョニー  . Wild Wind 7. Walk with Me My Angel (以上、ジョン・レイトン)   8. よくあることさ (トム・ジョーンズ)    9. As Time Goes by (Dooley Wilson)  10. 霧の中のロンリーシティ   11. Johnny My Johnny (以上、ジョン・レイトン)  12. あこがれはいつも心に (ジリオラ・チンクエッティ)  13. Falling Star (ダイアン・リネイ)  

 8.&9.がリクエスト曲。8.なんくるタイムの洋子さん。9.シュガーさん。リクエストありがとうございました。

 1.~7.と10.~13.が穴沢選曲。1.はタクシーの曲。2.はこの日が「天使のささやきの日」だったので。因みにダイヤモンドダストのことを「天使のささやき」というらしい。3.&4.と13.は「星の曲」。5.~7.と10.&11.は、この日が誕生日のジョン・レイトンの特集。 1935.2.17生(83歳)。

 以上です。次回もよろしく。

      **********

 今年の旧正月は2月16日でした。

 翌正月2日 (17日) はラジオの日でしたが、午後、友人が来ました。4人のうち3人がイギリス人だったので、久しぶりのイギリス英語での会話、結構出てこないフレーズが多くて焦りましたね。

 うちでお茶を飲んだ後、どこに行こうか迷ってしまったけれど、妻が奥武島 (おうじま) を提案。すんなり決定で、奥武島の天ぷらと猫と海を堪能した後、旧正月で大漁旗を掲げた漁船と小さな市場を見て回って、いつの間にか夕方に。

 再開を約して別れましたが、こういう風に時々友人や知り合いが訪ねて来てくれるのは、とても嬉しい。

 ちょっと考えてみたら、きっと今いる所が会いに来やすい場所なんだと気づくわけだ。

 これが例えば、どんなに自然が綺麗でも、長崎の五島列島とか、与論島のような離島や、同じ沖縄本島でも山原 (やんばる) の方だったりしたら、こんなにいろんな人が訪ねて来てくれることはないなあと、ね。

 空港からのアクセスも良いし、大都会那覇も近い。

 そんなわけですから、皆さんもこちらに来たら声をかけてください。待ってます。

 ジョン・レイトンがもう83歳ですって。

 彼の曲で最も流行った “Johnny Remembaer Me (霧の中のジョニー)” がジョー・ミークのプロデュースした曲だということも随分後になって知ったわけだけれど、“Lonely City (霧の中のロンリーシティー)” 同様いつまでも思い出深い曲だ。

 セカンドアルバムはジョー・ミークのプロデュースではなかったということだが、唯一プロデュースしたのが、僕の一番のお気に入り。とっておきの1曲。“Johnny My Johnny”

 なんと!YouTubeさんにあった!こちら↓

 ​“Johnny My Johnny” by John Leyton 1964

 

 ​関連日記「2003年5月14日の日記」






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Last updated  2018.02.20 01:16:00
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