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カテゴリ:期末課題 「主題:ドラマ」
私は日本のドラマをよく見る。 でも日本と韓国のドラマは違っているところがある。
ます、日本の方はドラマのジャンルが多様だ。 韓国はほとんどのドラマが恋愛話しだ。そして本当にありえない話しで視聴者は呆れた。 それに対して日本のドラマは推理物、料理、スポーツなどそのジャンルが様々である。 それで私は韓国のドラマより日本のドラマをよく見る。
でも、これも昔の話しのようだ。 最近、韓国のドラマもジャンルを幅広くしている。 その例として「べトベンヴィルス」がある。 音楽ドラマで「のだめカンタービレ」のまねをしたと言われたが、新鮮だった。 これだけではない。
「コーヒープリンス1号店」も’バリスタ’という話しだった。
また、最近放送されているドラマ「トリプル」の場合'フィギュアスケート'の話しと'広告'の話しが混ぜている。 それで今、興味深く見ている。 このように韓国のドラマは進化している。 そして海外に輸出されている。
2番目の違うところは放送時間だ。 日本の場合'分期'というものがあって放送局のドラマが始める時期がたいてい同じだ。 でも、韓国はそれがなくて始める時期が異なる。
そして、韓国のドラマは急に延長したりする。 私はこの延長システムは大嫌いだ。 なぜかというと、ドラマの全般的な流れを壊すからだ。
かっちりできている日本のシステムが韓国にも必要ではないかと思われる。
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Last updated
2009.06.21 11:36:24
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