夏にウォッチしていた物件のその後

夏にウォッチしていた物件のその後物件探しの散歩をした。歩いていける距離の、ネットで見たいくつかの物件。あ～どれもイマイチだなぁ。古すぎ。間取悪すぎ。駐車場が取れなすぎ。場所が悪すぎ。日当たり悪すぎ。ぶつぶつ。 途中に、8月にウォッチしていた物件があった。日当たり最高。でも、おいらにはボロすぎ。 コンクリブロックの塀が手ごわすぎ。庭木がジャングルすぎる。テラス屋根とスチール倉庫をどうやって片付けるのだろう？安いんだけどなぁ…。 毎日見ながら、イメージトレーニングをしてたんだ。ある程度シュミレーション出来たので、不動産屋に行ったら商談中だった。そして、8月末で消えちゃった物件。それがこれ。他人様の物件なので、小さくぼかしてます。 きれいさっぱりとなってましたよ。塀も垣根も庭木もごっそりなくなってた。トタンの壁はペンキが塗られ、漆喰風のところはボードが張られていた。風になびいていたシャッターはどうやって直したんだろう？？？それにしても、南側の垣根だけは残した方がいいと思った。外から丸見えジャン。この家は、木の中にあるって感じが良かったのになぁ…。つまり、買った人は、ここは貸家にするつもりなんだ。管理が楽なほうがいいと思ってるんだな。庭もすべてコンクリになってました。 まだ人は住んでいません。これからどう変わるか継続観察予定。しつこい性格なんだな。 そうそう、もう一軒欲しかったのも見てきた。こっちは、どこも直さず住んでいた。ふ～～ん。そういう人もいるのかって思った。壊れた垣根とか、色が変な塀とか気にならんのかなぁ？？？ 家もいろいろ。人もいろいろ。さて、おいらは何がしたいんだろう？？　　 不動産投資 ブログランキングへ　　　　にほんブログ村