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2010年05月の記事

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長いものの話し

朝搾乳が終わって家へ戻るとき、子猫たちのいる物置の窓を覗くと、よく寝ている・・・ん？？？これは・・・子猫が枕（？）にしてるのは蛇だよ。日が昇って外が暖かくなってくると母さん猫はそいつをくわえて外で遊ぶ子猫たちのところへ運んで入る。婆ちゃんの話によると、朝、蛇と格闘する母猫ミケを見たそうだ。どうも、「ごちそうとってきたよ。食べなさい。」と、言うことらしい。しかし結局誰も食べようとはせず、捨て置かれていた。夕方見るとなくなっていたのでたぶんカラスが運んでいったんだろう。長い物の話しをもう一つマムシグサの合コン！きれいですよねえ。でもみんないやがるから、切り花にして玄関になんか活けられないわ。

2010年05月31日

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ミケご一家　お外デビューだにゃん！

昨日から晴れているので日中はかなり暖かい。この黒いゴムマットは牛の寝床に敷く物の端切れこの上は特に日光を吸収してほんわかしている。子猫たちはついにまとまって外デビューだ。今までは一匹ずつ交替で連れ出している様子だった。後ろ向きの三毛猫は実はうつらうつらしている。何を見てるんだか・・・君たちは軒下に入ったスズメを見てるんだね。そのうち捕まえるようになるんだろうね。親子５匹を一度にファインダーに入れるのは困難！！家猫たちは窓際でひなたぼっこ・・・外猫の様子見たら、また歯がみして悔しがるんだろうね。

2010年05月30日

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芽が出た・・・直売にも新しい分野の芽

じゃがいもの芽デントコーンの芽低温ながら頑張って出てきてくれてありがとう！！直売所こ～まの里にも新しいメンバーが！鉢花栽培のアチーヴさん。この数年全国レベルの鉢花品評会で優勝をしている鉢花農家です。新規就農してすぐに頭角を現したすごいメンバーが増えたんです。素晴らしい鉢花や野菜苗・花苗を格安販売できます。目の保養にも・・・見に来て下さいね。

2010年05月29日

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若葉のころ～北大構内

毎日違う花の開花がお知らせできるくらいのこのごろこれは昨日の梨の木です。北大へ行ってきました。打ち合わせをするのに予報は雨だから・・・出かけやすいわ。ビニールハウスは閉めっぱなしでいいし・・・と思いながらでかけたのに・・・晴れていました。うちに携帯電話で家族を遠隔操作してハウスの温度調整。新緑の北海道大学構内、札幌駅からすぐなのにこんなに緑いっぱい、贅沢な空間です。農学部の歴史的な建物が見えてきました。酪農大の古い建物は実用本位という感じの質実剛健な建物。装飾的なものはあまりないんです。（戦後の物がないときのものだしね。）北大の古い建物は道庁赤れんがと並ぶようなおしゃれな建物が多いんです。たぶん。明治・大正・・・と言った時代の物なのでしょう。北大へ行ったのは勉強しにいったんじゃなくて～勉強にもなりますけど～あるイベントに関して・・・もっと具体的になったら　お知らせ＝ご案内します。

2010年05月27日

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ベニバナイチヤクソウも、まもなく

右が風不死岳　左が樽前山　雪が少なくなりましたね～毎年見に行くベニバナイチヤクソウまだ咲き始め、つぼみが多いです。幹線道路からいくらも離れていないのですが、だんだん群落が大きくなる気がします。紅スズランとも呼ばれます。１９７８年　ラブリーズというユニットが「紅スズランの伝説」というレコード出してました。作曲平尾昌晃だったと思います。

2010年05月26日

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桜よりスモモ

我が家の花見は桜よりスモモ今が満開、雨が上がると散り始めるのではないかしら？

2010年05月25日

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大きくなりました。　猫もこごみも

こごみが食べられます。これもゆでておひたしで食べても大丈夫。今日はマヨネーズでキク芋と一緒に。暖かくなるとともに子猫たちの行動範囲も広がってきました。物置から外へ出ることも多くなります。今はおねむの時間？

2010年05月24日

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カラスの巣　撤去

両親の家の真上にあるようなカラスの巣、実際は家の南西３メートルの柏の木ですが、最近巣ができてしまいました。すぐ下は道路、公道も数メートルしか離れていません。子育てが始まれば当然被害が出るのは必定、と言うことで取り除くことにし、トラクターのローダーで木をゆらしてみたのだけど落ちそうもありません。結局爺さん（７９歳）がチェンソーを持ってはしごを登っていきます。下では息子がはしごを支えています。私はただ、カメラを持って「その枝危ないわ。」「左の枝が丈夫そうだよ。」などと声だけの出演！枝ごと巣が落ちてきます。巣は逆さまに地面へ落ちましたがしっかりしています。下の方は太めの木の枝に有刺鉄線や針金、針金ハンガーももちろんあります。だんだん細い枝になり、ビニールヒモや梱包テープなども入っています。もっとも内側、つまり卵が産み落とされる予定の場所には、ここ数日懸命に昼寝中の牛のしっぽから引き抜いていた毛が丸められています。まあ、よく考えて作ってるのか、本能なのか感心しちゃいますね。こちらも３人がかりだったので、カラスは襲ってきませんでしたね。遠くから見ているようでした。卵産んでからなら、怒ってかかってきますもんね。

2010年05月23日

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山菜天ぷら～タラの芽登場～

寒かった春の割にはタラの芽はほぼ例年通りの時期ですね。直売所「こ～まの里｝でも、タケノコ・蕗・タラの芽がたくさん出てきました。うちも山菜の天ぷらにやはりタラの芽が！もちろん美味しい原木椎茸・ヨモギ・パセリそれに、やはり直売に出ている「春堀ゆり根」これもホックリと美味しいんです。どう？直売所に足を運びたくなったでしょ？「こ～まの里」は、南千歳駅前の信号角、駒そば亭駐車場です。アウトレットモール・レラのそばですよ。毎週土日・１１：３０～１５：３０　に営業しています。

2010年05月22日

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種蒔き終了、さあ、忙しいぞ！

もちろん今までも超忙しかったんだけど、終わったとなればたまっている原稿・情報紙作成・いろんなとことの打ち合わせ・ハウス野菜の手入れに野菜の種蒔き・・・そうだ、領収書も山になってる。帳簿つけなきゃ！大仕事まではそれに集中すればいいんだけど、それが終わればいろいろと計画的に頑張らなきゃ！それはそれでプレッシャー・・・まあ、それも楽しいのだけれど。おや、でたな！おぬしはマムシ？

2010年05月19日

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光のどけき春の日に～花盛り

桜のように晴れやかではないけれど、よく見るときれいでしょう？ヤナギの花です。小さな花ですがカシス＝カリンズ＝フサスグリの花です。花弁の反り返りがかわいいですよね。うちのは赤いカリンズです。ハスカップの花もそろそろです。こっちは花じゃないけどふきのとう、雌花の綿毛です。フワフワときれいですね。こんな事を書き連ねているうちに３０００００アクセスを超えたようです。いつも見て頂いてありがとうございます。

2010年05月18日

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口蹄疫・・・種雄牛まで・・・

宮崎県の口蹄疫がついに種畜牧場にまで及んだそうだ。あの隔離された種雄牛たちにも感染するとは、口蹄疫のウイルスの感染力は恐ろしいものだ。発生農場はすでに１００例を超えている。殺処分になった家畜の埋却はなかなか追いついていないらしい。とんでもないことになっている・・・どんなふうに毎日を送っているのだろうか。私たちの想像も及ばぬほど辛い苦しい状況だと思われる。地域の中でも発症を見た農場とまわりの農場との間の人間関係もかなり悪くなっているらしい。北海道でも港や空港など海外・道外からの車両や物・人の動きに細心の注意を払った防疫体制が望まれる。プロゴルファーの不動裕理選手が賞金を寄付している。それを見て私たちにできること、息子と話してみた。「乳質管理を頑張って体細胞を１５万以下目標に頑張れば、収入も上がる。そうすれば何万円も＋になる。その状況を続ける事として１万円宮崎へ寄付しよう。宮崎に連帯することで自分自身への励みにしようということだ。それと我が牧場の防疫もしっかりやろう。我が家の育成牛は春の入牧（育成牧場へ）だった。今回は６頭が広い広い牧場へ、たくさん青草を食べて、たくさん遊んで、立派な足腰・身体になって、おなかに赤ちゃんを抱えて帰っておいでね。

2010年05月17日

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直売所「こ～まの里」開店で　料理長の幸せ

今年も千歳アウトレットモール近くの私たちの直売所がオープンしました。この天候不順の中でどのくらい品物がでるのはとっても不安だったのですが・・・。とてもいろんな種類の野菜・山菜・手芸品・加工品・鉢植えや花・野菜苗などならびました。本当に地域が抱えるものの豊かさを感じる直売所です。私は、じゃがいも・椎茸・山菜類を販売しました。おかげさまで残るものはほとんどないほどになり嬉しい限りです。半年ぶりで会うお客様に「待ってたのよ～」と言われるのがとても嬉しい２日間でした。そして私もうちにないものを買って帰りました。ズッキーニ！白菜・アスパラガス。アスパラはもう２～３日でうちのも食べられそうだけど、でも今日食べたい！料理長が「♪ズッキーニは私の幸せ♪」と大喜びで昨日から夏のようなメニューです。それにしても燃料が高いのに、これは赤字覚悟で作ってるのか」心配になります。料理長曰く、「趣味だと採算あわなくても良いんだもの！！」

2010年05月16日

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フッキソウ

これは昨年秋に撮影したフッキソウの実です。二本の角がかわいいですね。めしべ２本の名残でしょうか。これは雄花ですね。花弁ではなく４本のおしべです。花びらはないのだそうです。上の方は雄花がかなりたくさんありますね。そして雌花は下の方に２～５個小さくＹ字にひらいているのがめしべでこれが雌花です。フッキソウって常緑樹なんですって。草じゃないんですね。

2010年05月13日

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こんにゃくの牛乳豆腐和え

刺身こんにゃくに牛乳豆腐（自家製無塩カッテージチーズ）を和えてみました。味は辛子酢みそ美味です。

2010年05月13日

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種蒔きをやっと・・・

デントコーンの種蒔きをしています。昨年も整備してからしまったのですが、畝幅を見直したり、移動の際ぶつけたところをなおしたり、昨日は雨も降ったし･･･思うように進みませんでした。午後になってようやく順調に走り出したところです。時速４キロなので走り出したという表現が当てはまらないかもしれませんが。お昼休みに戻る際、林の中を斜めに歩きながらお昼のおかずにするアズキナを穫ります。種蒔きのころの林は花盛り。スミレもエンレイソウもお約束の時期にお約束の場所で待っていてくれました。「やっぱり季節はめぐるのよ。」と、ちょっぴり安心しています。

2010年05月09日

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芽が出た～女性農業者も芽を出そう！

今年のハウス作業は諸般の事情によりすっかり遅くなってしまい、ようやくいろいろと芽が出てきました。ねばねばそうめんの必需品・・・モロヘイヤきゅうりさやインゲン16ササゲ人参ナスタチウム食べられる花・・エディフルフラワーです。植物たちはすぐに芽を出して約束通り頑張ってくれるのに、仕事が遅くてごめんなさい。ところで、４日の農業新聞にこんな一面トップ記事が！農業者年金は農業者の老後を支え、後継者へ円滑な経営移譲が目的で、国がその保険料の一部を補助している。その制度開始から３０年を経て２００２年に農地を持たない妻や後継者とその妻もとなった。つまりそれまでは女性は入れなかった。それもとっても不公平な話なんだけど。で、今でも女性の加入者は基幹的農業従事者数の約３％！年金というのは加入者個人のものなので、私の義母のように農業労働の主体となって働いて夫（農地所有）名義の農業者年金を支払っても６５歳前に夫がなくなれば受け取ることができない。だからこそ女性も入れるようになった時には、私は地域で最初に加入申込をした。国の保険料補助制度も背中を押してくれる重要なポイントだ。しかし、その加入資料をよく読むと・・・認定農業者である経営者や家族経営協定を締結した経営主の妻とその後継者が補助対象であると書いてある。昨年、きたひとネットの役員会でもこのパンフレットを皆で解読してみたが、「え～後継者の妻は補助されないの？嘘でしょ？ここに差をつける根拠はどこにあるの？」と悩んでしまった。これでは国の第３次男女共同参画基本計画に盛り込まれた「家族経営協定の拡大と農業者年金への女性農業者の加入促進」はふらついてしまわないか。農水省は「補助の目的は、農地や建物を次世代へ残すための政策支援。家族経営協定を結んでいても、農地の相続人ではない後継者の妻を対象にすることは整合性がつかない。」と言っているそうだ。しかし、後継者の妻が経営者と養子縁組するか、後継者が自立すれば補助対象になるそうだ。昔、私がいた開拓農協では一時「農地の分散を最小にするために後継者の妻を養子縁組しよう」と言うことが推奨された。そのころはまだ２０世紀だったが。私たちのまわりには「お嫁さん」と呼ばれる若い女性農業者でよく学び研究し、新たな発想で主体的に経営に参画している人が何人もいる。結婚できずにいる青年も多い中で、そういう女性のいる農家は実に明るく新しいことに取り組んだり、地域活動にも積極的に参加している。こういう女性を増やし、地域を活性化させるためにも就農条件をよりよく整備していく必要がある。だいたい、男の子なら後継者で配偶者が女性だから補助対象外っておかしくない？後継者が女の子で配偶者は男性ならあたりまえのように養子縁組して対象になるんだよね。女性農業者にも労働に応じた報酬をちゃんと支払って、農地や営農施設という資産を形成させようという目標もあるのに、それと相反すると思うんですよ。こういう事はなかなか実際にぶつからないと気が付かない。私の場合、２５年も前に義母が気づかせてくれた。そして今、夫が障害を持ち農業者ではなくなったので私も加入していたことは本当に正解だったと思っている。気づいた者が声を出し、まわりに伝え、あちこちで女性農業者の声を出していくことが重要だ。さあ、まず声を出す女性農業者の自覚を芽生えさせよう！！

2010年05月08日

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春を食べるシリーズ・・・よもぎ餅

昨日のことですが、こどもの日恒例のよもぎ餅です。今年はヨモギが間に合うのか心配しましたが、大丈夫でしたね。ちょうど妹たちが子どもを連れてきたので、喜んでもらえました。GWに入って、暖かい日も多く窓の前ではカヨコさんご一家のお昼寝中。ミケの子どもたちも走り回っています。いいなあ、ねこは毎日がGW！農家はGood　Working　weekだ！

2010年05月06日

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春を食べるシリーズ・・アズキナ・椎茸～牛はのんびり

ようやくアズキナが穫れるようになりました。椎茸もちょっと乾き気味だけど豊富です。さあ、これからはエンゲル係数下げまくり！２～３日暖かい日が続いていますデントコーンの種蒔きもしたいのですが、地温はまだ１３度もう数日待ってみようかと思います。今年は冷害か～１９８０年あたりの冷害の年の天候に類似しているそうです。アイスランドの噴火の影響も北半球では数年続くとの見方もあり、自給率向上の動きに水を差しますね。ちょっと暖かいと牛ものんびりしています。（ぁ～こいつらはいつもか。）ちょっとその寝方はないでしょう？すっかり熟睡しています。草食動物の本能無くすよ。脅かしてやろうかなあ・・・

2010年05月05日

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春を食べるシリーズ・・ヨモギ・たんぽぽ・キクイモ・椎茸

右側　椎茸左手前　ヨモギで　奥がたんぽぽとキクイモのかき揚げ天ぷらですが、小麦粉ではなく米粉を使っています。ちょっともちっとした衣になります。山菜食べて免疫力UP！！ハコベが花盛り、と言っても気をつけてみないと通り過ぎてしまいますが・・・。今日は今年一番の暖かさ。この分だと連年通りの日程でデントコーンの種蒔きできるかしら？林の中ではナニワズが咲いています。柑橘系の香りが好きです。暖かさに背中を押されて、急に水仙のつぼみがふくらみました。明日は咲きそうですね。

2010年05月02日

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次々と　命萌ゆる季節～仔馬も、山菜も

近くの競走馬の繁殖牧場では何組もの親子が放牧されています。母馬から絶対に離れないと付いて歩いています。金魚の糞とはこの事ですよ。見ていると飽きませんね。ふきのとうも終盤です。これは雌株、白いフワフワが輝いています。一つ一つの花はこんな感じ。このあとたんぽぽの綿毛のようになって種を飛ばします。ちなみに雄株はちょっと黄色がかっていて、花が終わると枯れていきます。椎茸は少し頭を出しかかっています。近くにギョウジャニンニクがあります。食べ頃ですね。だんだん、身近な食べ物が増える幸せな季節です。

2010年05月01日

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