|
カテゴリ:日豪FTA交渉
北海道北見市には薄荷の博物館があります。
私たちもよくお土産やさんでハッカオイルなんか見かけますよね。 先日新聞で 昔北見のハッカが世界の70%のシェアであったことを知りました。 外国で生産が増えたことと合成ハッカの発明、そして何よりの打撃は関税の引き下げに続く撤廃で国内にも市場がなくなりやむなく玉葱や馬鈴薯などの畑作物へ転換したそうです。 それがようやく地域ブランドとして確立してきたところへ、今回の事態です。 ![]() 今、牛の餌が高騰しています。オーストラリアをはじめ世界で起きている干ばつとバイオマス燃料へ食糧であったトウモロコシなどの利用転換が図られているためです。 牛の餌がかえなくなるということは追々植物油など加工原料用の大豆や麦なども高騰してくると言うことです。すでに日本は世界市場で経済好調な中国などに買い負けをし始めているのです。 日本の農業を守り計画的に生産を拡大していかなければ、近い将来日本人は「遺伝子組み換えはいや。」「食の安全・安心。」というのはわがまま、諸外国が売ってくれるものを黙ってありがたく食べなければならない世の中になってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日豪FTA交渉] カテゴリの最新記事
|
|