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カテゴリ:日豪FTA交渉
![]() 牛の鼻です。よく見ると人の指紋のように模様があるのが見えますか? 「鼻紋」と言います。 この鼻紋のタイプにより肉牛の肉質の優劣がわかる・・と言う研究がされているそうです。 (この牛はホルスタインですが) 牛乳が生産調整される中、私も何か他の経営も考えなくては農業者として生き残れないかもしれません。和牛生産とか肉牛とかはどんなもんかなあ・・と研究中です。 しかし、今大詰めを迎えようとしている対豪FTA、単に農業だけの問題ではないのですが・・。 毎日の新聞をよく見ると「対豪FTA」「EPA」と言う文字が見えます。 オーストラリアとの間で輸出入の関税率を下げていこうと言う協定の話です。 すでに火力発電所の石炭はこの国から関税なしで入ってきており、夕張のように国内の炭坑は必要なくなりました。 今の課題は日本の工業製品を無関税でオーストラリアに買ってもらい農産物を買おうということです。 経営規模は日本の農家の1900倍と大きくしかも良質で安い。 安いのでフードマイレージをたっぷりためても大丈夫(?)だそうです。 だから関税がかからなくなれば日本の自給率は一気に30%を割るのでは~と話されています。 今も小麦・牛肉・乳製品・砂糖など輸入してはいますが関税で国産農産物との格差は少なく国産が優位に立っています。 しかし大干魃で昨年はさすがのこの国も小麦を輸入したそうです。 つまり、何かあれば輸入はストップすることもあるので、そうなったら私たちはある物を分け合って総ダイエットですね。 目の前にある高い国産品と安い外国産、品質が変わらないとしてもあなたは国産を選べますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月05日 22時27分19秒
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