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カテゴリ:食
また学校菜園で収穫した芋でたくさんの子どもが苦しい思いをしたようだ。
「古いじゃがいもが悪い」とか、「じゃがいもの皮や芽には毒がある。」と言う方もいるけど、私は新ジャガのうちは必ず皮ごと調理して食べる。 古くなってもベークドポテトやフライドポテトは皮ごとが美味しい。 中毒なんかしたことがない。 問題は保存方法だ。 今まで親子のグループや小学校で、そしてスーパーで口うるさく注意してきただろう。 「ほら芋が青くなってるでしょ。こんなの売っちゃいけませんよ。えぐくなってますよ。」 「じゃがいもは掘って乾いたら、あとは明るいところはダメです。必ず使うときまで遮光して下さい。」 じゃがいもは根ではない、茎なんです。 茎だから明るいところでは光合成を初めて緑色になっちゃうんです。 そしてクリコアルカロイドという毒を作ります。 先生方や指導者は栽培は一生懸命やってくれるし、料理指導も最近は頑張ってくれているようですが、収穫した芋を平気で廊下に箱でおいてあったりします。 ふたもせずに。 保存についてはとってもルーズです。たぶん、知識がないのです。 スーパーでも平気で真っ青の芋が並んでいたりします。 自然光ではなくとも蛍光灯や日影の明るさでも、光合成するので油断はいけません。 食育って、そういうことも含めて「安全で安心な食べ物を選び、保存し、調理する」ところまでやらなきゃダメですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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