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カテゴリ:食
明日は、ついに・・・なのか、やっとなのかわからないけど総選挙。
かつてないほど農業についても熱く語られていたような 9月号の「千歳市民文化情報ひろば」に寄稿している「食と文化」今回で53回目となった記事には千歳の農業のここ10年ほどの変化を書いてみた。 すでに発行済みなので転載させて頂く。 千歳の農業は牛の頭数や牛乳の生産量、豚の頭数、たまごの出荷量、そして農業全体の産出額は131億円と石狩管内一の水準にある千歳です。でも、それを担う農家はどうなっているのでしょう? 2000年に338戸(1995年は415戸)だった総農家数は2005年283戸になっています。中でも専業農家は1995年210戸だったのに147戸になっています。そして耕地面積も6215haから5553haへ減少しています。たぶん平均年齢も年々上がってきているのでしょう。 私たちが“千産千消”を意識し始めてからもう12~3年になりますが、その間に千歳の田んぼがどれだけ消えてしまい、畑が住宅地に変わってきたことか・・・。 ちょっと心が痛くなります。 国は農業予算をたくさん使ってきたようですが、それらは基盤整備や堆肥施設の義務化により建設業者の利益となりました。また新たな事業の補助金の多くは指定された機械を導入することででることも多く農機会社の利益となります。新たな農地法はトヨタが作る農業法人の野菜工場を作るための投資額の半分(12億円)を国の補助金で出せるようにしたようです。野菜工場は増加中です。。 いったい、地域の農業を守り食を守るのには、私たちは何をすればいいのでしょうか? 日々の消費生活を考えると共に、今、政治をしっかりと見ることも大切なのかと思う8月です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月29日 22時43分04秒
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