幸せの道への考察と実践方法

幸せへの道は「愛」

何事にも「愛」の心で毎日を過ごす事

「愛｣のみにみ生きるなにかシスターのようですね

マザーテレサがまさにその人

でもなかなかそのような生き方が出来ない

なぜならば人間は（http://plaza.rakuten.co.jp/AHCOP3/diary/201003270000/）

生まれてから少しずつ汚れてゆく事が成長の一歩なのです。

汚れとは、自我（ワガママ、欲、見栄、などなど）

ムクで生まれてきて、大きく育っていく中で人は汚れを身につけていきます。

その汚れをうまく脱いでこれた人たちは、赤ちゃんのように亡くなることが幸せと考えます。

汚れをうまく脱いでこれた人たちは幸せな人生を送った人たち。

苦労とは、汚れを脱ぐために用意された経験。

人は、少しづつ汚れ

苦労を乗り越え、乗り越え、苦労を乗り越えていくうちに

、その汚れを少しづつ脱いで行くための経験、それが苦労

即ち「欲もなく、見栄もなく、素直に、感謝の気持ちで」

毎日が生きられるようになる為のとってもありがたい経験

苦労の種類は、大きく分けて3種類

お金、病気、心

ひとつでの大変なのに

３つ一緒に経験する人もいる、

大変大きな器を持って生まれてきた人

病気になって初めて回りに、または人生に

感謝を感じることができたという人がいる

小さいころから周りから愛されず、いつも

愛に飢えている人が、初めて自分から

人を愛して素直になれたという人がいる

お金持ちが回りはみな自分のお金目当てで

近寄ってくるから信じられないという人がいる

人を信じないから人からも愛されず孤独な人生を

送り悲しい人生の中亡くなる人もいる

ここで、その脱ぎ方や方法をお話します