カテゴリ:小説すばる2017年
小説すばる 2017年11月号
鏡の背面 第十八回 篠田節子 マンションに入る知佳と優紀。 死体かなにかがあるかと思いきや 特に何も無し。 しかし、ある部屋に入ると・・・! 何も無かったかのように思える部屋 でしたが、色々と重要なものが 出てきます。 そして、それを分析すると 驚愕の事実が判明。 いや、今迄も驚愕の連続なんですけど、 もっともっと驚愕の事実なんです。 こんなことが可能なんでしょうか? もちろん、これは小説なんですが(^^;) これが現実なら戦慄の話です。 恐ろしい、というより感嘆してしまいました。 ここまで行動する、その心理とは?・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月15日 23時40分10秒
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