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2016年10月の記事

全31件 (31件中 1-31件目)

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西伊豆の旅３９・海鮮茶屋魚国－今回の旅のランチは海鮮料理で攻めてみました－

【西伊豆】の旅、今回の旅のランチは全て海鮮、初日は【沼津港】、二日目は【堂ヶ島】、そして三日目は【小田原】と移動しながらになりました。【小田原】でも市場に行きたいところで調査していたのですが、次の散策がありまして駅ビルで頂くことになりました。さて、【十国峠】から【小田原】に移動、途中【道の駅箱根峠】で下車、こちらからは【芦ノ湖】が綺麗に見えてこちらでもパチリです。この後【箱根新道】を下り続けてやってきたのが小田原駅ビルにあります【海鮮茶屋魚国】、以前も訪問したことがありますがお値打ちな魚料理を頂けます。妻は煮魚定食、当然刺身も付きまして大満足です。私は焼き魚定食、いつもこんな魚料理が頂ければ仕事でも張り合いが出ますよね。この後和菓子屋さんで水まんじゅうを購入しまして食後のデザートも終了です。【小田原】まで来ますと一気に俗世になります。いくら夏休みの週と言っても仕事をしている方か多くなるのが駅周辺です。PS.昨日も曇り空が続きましたが午前中に庭掃除、落ち葉も多くなりましたし薔薇の剪定と忙しく秋の週末は過ぎていきます。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.31

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西伊豆の旅３８・十国峠２－真っ青な空に見送られて下山しました－

【西伊豆】の旅、【十国峠】に訪問すると散策路を歩いている方が多いのですが、真夏の日差しのためか全くいらっしゃいませんでした。当家も直射日光から避けるように見学を終えるとケーブルカーで下山となりました。真夏の旅ですので仕方がないかもしれません。さて、【十国峠】の上からの眺め、緑濃い時期の素晴らしい景色、空の雲まで芸術的です。散策路にはどなたもいないなんて珍しいことかもしれませんが、この日差しでは仕方がないですね。下りのケーブルカーも先頭に席を陣取りまして出発を待ちます。案内のメッセージを聞きながらの乗車、楽しい散策が出来ました。久しぶりに【十国峠】を訪問、３６０度のスペシャルビュー、【富士山】も綺麗に見えまして訪問は大成功でした。PS.今週末も天気は晴れ間がほとんどありません。飛び石連休での旅が待っていますのでご近所で過ごしたいと思います。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.30

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西伊豆の旅３７・十国峠１－今回の旅はどこからも富士山が見学出来ました－

【西伊豆】の旅、三日目の帰路に寄りましたのが【十国峠】、名前の通り江戸時代に十国を眺めることができることから名づけられました。こちらからは【富士山】が目の前に見える絶景を楽しむことが出来る名所になります。当家が訪問した８月９日も快晴の空、当然【富士山】の雄姿を楽しむことが出来ました。さて、ホテルをチェックアウトしまして途中道の駅で休憩、行きは沼津からの移動でしたので帰りは小田原を目指してのドライブです。旅の３日目に最初の散策は【十国峠】、当家も久しぶりにケーブルカーに乗りました。結構お客様も少なめでしたので先頭に席を取りまして楽しい車窓でした。頂上からは【富士山】が綺麗に見えました。冬でしたら雪が被った綺麗な【富士山】だと思いますが、これでも大満足です。反対側を見ると伊豆の山々が連なっています。こちらは旅の最初に訪問しました【沼津市】方面、既に二日前の出来事ですが楽しい思い出が浮かんだ来ます。今回の旅は真夏の快晴が続きましてどこまでも暑さが追いかけてきましたが、流石に【十国峠】来ましたら涼しい風が私たちに吹いてきました。PS.今朝は気持ちのいい晴れ間になりました。昨日の雨のお陰で寒い一日でしたが昼間は少し活動的になれそうてず。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.29

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西伊豆の旅３６・ラフォーレ修善寺４－リゾートホテルに連泊は温泉三昧でした－

【西伊豆】の旅、今回の旅は二泊三日、【ラフォーレ修善寺】に連泊してきました。当然修善寺温泉を楽しむだけでなく温水プール有りのリゾートホテル、夏休みの家族連れが多く賑やかな館内でした。特に二日目は中国からの団体客も来られてさらに賑やかになりました。さて、西伊豆のドライブを終えまして早速温水プール、そして温泉と楽しみまして部屋でまったりです。夕食は前日に続いてイタリアンのブッフェ形式、連日の料理になりますので気に入ったものをチョイスして頂きました。二日目のドライブが激走になりまして夜は早めの就寝、朝起きたら入浴と今回の旅も温泉三昧となりました。朝食は少し出遅れたまして結構混雑の中での食事となりました。旅の三日目は帰宅になりますが当然途中が観光、チェックアウトも少し早めになりますので朝食も早々に部屋に戻りました。妻は今回初めての訪問になりましたが結構気に入ったようです。当然記念撮影でパチリ、三日目も早速激走開始です。二泊三日の旅も充実していますが三日目も結構波乱の旅となりました。PS.今朝起きたら庭は一面の落ち葉の絨毯、庭の木々も冬が近づいているのを感じているようです。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.28

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西伊豆の旅３５・道の駅くるら戸田－お土産目的で二日目最後の休憩です－

【西伊豆】の旅、二日目の爆走も最後の休憩になりました。一般道だけを走破で２００ｋｍ越え、散策も厳しい場所ばかりとなりましたが最後の訪問は【道の駅くるら戸田】です。今回宿泊の【ラフォーレ修善寺】の夕食に登場した【戸田塩】が香り良く美味しいものでしたので開業一周年という綺麗な道の駅に寄ることになりました。さて、西伊豆のドライブも終盤、狭い平地に集落が密集しているのですが、大半は海岸線を眺めるビュースポットです。当家もつい景色に誘われて休憩です。次にやってきたのは【道の駅くるら戸田】、開業一周年の綺麗な建物、奥には吊るし雛が飾られていました。こちらには【トレンディーエンジェル】が訪問したようですがなんとこちらは色紙ではなく等身大のパネルにサインがありました。目的の【戸田塩】を購入しまして大満足のお出掛け隊長、ホテルに温泉があるのですが二日目の厳しい散策で疲れた足を癒すために足湯でまったりです。　この後ホテルまで一時間弱、当家の夏休みも激走のドライブで二日目の散策を終えました。PS.昨日は富士山に初冠雪、漸く冬の姿を見ることが出来ました。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.27

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西伊豆の旅３４・土肥金山３－世界一の金の延べ棒を見学しまして退散です－

【西伊豆】の旅、【土肥金山】には砂金探しの体験エリアもありましてこちらにはお客様が一杯、皆さん見学というより一攫千金を目指してこちらを訪問しているようです。見学エリアは全くお客様が少ないのに皆さん少しでもお金持ちになりたいオーラが大登場でした。さらにこちらの見学エリアには世界一大きな金の延べ棒が展示されていまして持ち帰りたいくらいの迫力でした。さて、【土肥金山】の坑道見学を終えましてさらに室内の見学エリアに急ぎます。少しでも表の暑さを避けての見学です。金山と言えば幕府直轄事業、室内展示では当時のお代官様が私たちをにらんでいました。　こちらの金の延べ棒は手に触れることが出来ました。この大きさでも上に持ち上げることは結構大変、当家の調査隊長には横に移動することしかできませんでした。最後に世界一の金の延べ棒、こちらは手に触れることができませんでしたが、あまりの大きさに皆さん感嘆の声を上げていました。　【土肥金山】の見学はこの日の中で一番楽な場所になりました。PS.日本シリーズも第三戦まできまして両チーム共に勝利に向けて力が入ります。最後まで頑張って応援していきます。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.26

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西伊豆の旅３３・土肥金山２－涼しい坑道の中は当時の厳しい仕事風景で一杯です－

【西伊豆】の旅、【土肥金山】の坑道、結構長いのかと思いましたが歩いてあっという間、なんとなくトロッコにでも乗れるのかと思っての訪問でした。それでも当時は坑道の掘削は手作業、これだけの距離でも大変だったと思います。金を目指して掘り続け、そしてその岩を運ぶ女性たちと今では楽しく見学できる姿も当時のご苦労がよくわかります。さて、【土肥金山】の入り口は神様にお祈りしながらの見学開始です。当時はこんな高い屋根ではなかったと思いますが、暗い場所での作業は大変だったと思います。掘削は男の仕事、そして思い石を運ぶのは女の仕事、お互い厳しい仕事です。　折り返しは天井も低い坑道を歩いているとお地蔵さんが迎えてくれてで出口になりました。　【土肥金山】での見学、坑道はもっと網の目のように張り巡らされていると思いますが、お客様が楽々見学できるコース設定になっていました。PS.今朝は大分寒くなりました。まだコートを着る程ではありませんが冬が近づいてきているのを感じます。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.25

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西伊豆の旅３２・土肥金山１－名所も初めての訪問になりました－

【西伊豆】の旅、【恋人岬】に続いて訪問は【土肥金山】、こんな有名な場所も当家は初登場です。西伊豆の旅は移動が大変ですので夏休みも真っ最中でもお客様は空いています。当家もこれだけお出掛けしていても西伊豆への訪問は数えるほど、やはり初登場はドキドキしてきます。さて、【土肥金山】に到着しまして早速入場です。入り口からすぐに記念撮影、当然１０００円で購入が必要ですが、当家のお出掛け隊長は購入決定です。池の中の鯉も金色、流石金山です。　暑い日差しにそろそろ飽きてきたころですが、坑道入り口にやってきました。ここから先は日陰、エアコンまで効いた坑道見学の開始です。【土肥金山】の訪問、他のお客様が少なくて観光地として人気がないのかと考えながらの見学でした。PS.昨日は久しぶりに庭掃除、柿の収穫も開始されまして秋の深まりを感じました。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.24

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西伊豆の旅３１・恋人岬２－真夏の散策の後はかき氷でクールダウンです－

【西伊豆】の旅、【恋人岬】の遊歩道は帰り道がひたすら上り、この日は朝から滝巡り二か所、そして岬巡りが二か所と真夏の散策にもかかわらず厳しいコース選択になりました。【恋人岬】の駐車場にはお土産屋さんが一軒、あまりの暑さにお店に入りましてエアコンの世界に浸ってしまいました。さて、【恋人岬】の帰路もこんな鐘が出来ていました。こちらの鐘のほうが大きな音、向こうに見える富士山まで届いてほしいものです。ドリンクを飲みながらの上り道、漸く駐車場に到着しましてお土産屋さん入店です。エアコンの前で体を冷やした後は休憩、こんな記念撮影スポットまで用意してありました。普段の当家でしたらソフトクリーム、それでもこの日の暑さはかき氷で楽しむことになりました。漸く体も冷えてきまして次の観光に移動開始、駐車場に咲いている向日葵に見送られながらになりました。久しぶりの【恋人岬】でしたが真夏の訪問は厳しすぎたかもしれません。PS.今日は涼しい朝ですが晴れ間も広がり気持ちのいい日になりました。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.23

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西伊豆の旅３０・恋人岬１－真夏の日差しを浴びながらの散策は続きます－

【西伊豆】の旅、【堂ヶ島】に続いてやってきたのが【恋人岬】、こちらはグァムの姉妹になっているほどですが、駐車場からの移動が大変です。グァムは平な散策路を歩くだけですがこちらは結構な高低差、さらに帰り道は上りの階段と真夏ま暑さに耐えることができないほどです。当家も久しぶりの訪問になりましたが暑さの中他のお客様も頑張って歩いていました。さて、【恋人岬】の散策路は眺めはいいのですがこんな坂道になっています。それにしても自然たっぷりの観光です。岬の先頭には記念の鐘、当然二人で突くのが定番です。駿河湾越しに富士山の姿、残念だったのは頭が雲に隠れていました。帰り道は上りになりますので休憩しながらになりますが、日向では汗がさらに噴き出す散策、そろそろへばってきました。　真夏の旅に伊豆訪問、暑さに耐えながらの観光もそろそろ終盤になってきました。PS.折角の週末ですが空全体が雲に覆われています。それでもお出掛けは続行、今日も行ってきます。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.22

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西伊豆の旅２９・堂ヶ島－真夏の日差しでも堂ヶ島の散策です－

【西伊豆】の旅、【堂ヶ島】で海鮮料理を楽しみまして折角の景勝地ですので散策も決行です。【堂ヶ島】では観光船に乗りまして外海からの眺めを楽しむことが有名ですが、当家のお出掛け隊長は船がダメ、そうなると散策路を歩くしかありません。それでも暑い日差しが私たちを襲ってくるのですが、海風が涼しさを私たちに与えてくれました。さて、【堂ヶ島】の散策路を歩いているお客様がいるのを食事を眺めながらチェック、当家も汗をかきながらの散策になりました。入江も外海、そして空も真っ青でした。　入江には海水浴のお客様が一杯、この暑さでしたら水に入っていないと大変なことになりそうです。外海を眺めると厳しい崖が続く景勝地、船の上からの眺めは最高だと思います。そろそろ当家も退散という時に観光船が戻ってきました。【堂ヶ島】は何度も訪問していましたが、こんな散策路があることは知りませんでした。PS.昨日の夜から北風が吹きまして当家の庭も落ち葉が広がってきました。暫く週末は庭掃除が忙しくなってきます。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.21

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西伊豆の旅２８・堂ヶ島食堂－急に入ったお店はところてんが食べ放題でした－

【西伊豆】の旅、二日目のランチはどこまで移動できるのか分からないのでお店のチェックもしないでのドライブでした。丁度お昼の時刻が【堂ヶ島】、海水浴を楽しむお客様もいまして賑やかな街に決定です。当家はすこし待ち時間がありましたが通された席が窓辺、目の前が観光地となりまして大成功でした。さて、【堂ヶ島】の【堂ヶ島食堂】、地元の漁師さんが経営しているので新鮮な魚を頂けます。なんとサービスでところてんが食べ放題、四角に切っていますがお酢と黒蜜の味を楽しめました。　私はしらすと桜エビの丼、やっぱり生のものを頂くと雄叫びが出ちゃいます。妻は地元中心の海鮮丼、連日の海鮮丼で楽しんだようです。最後にサザエを頂きましてランチから贅沢しちゃいました。伊豆も東伊豆ですとお店があちこちにいっぱいあるのですが、西伊豆はやっぱりお客様も少ないのかお店を探すのも苦労します。PS.今週も残り二日、今日も気持ちのいい朝を迎えました。当家の花水木の紅葉もだいぶ進んできました。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.20

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西伊豆の旅２７・道の駅花の三聖苑－立ち寄ったら意外と見学も充実していました－

【西伊豆】の旅、【道の駅花の三聖苑伊豆松崎】にやってきました。松崎町にあるので海鮮が楽しめるのではと考えての訪問でしたが、道の駅があるのが山間部、今回の旅では海鮮中心を楽しむことにしていましたので食事パスになりました。ところが敷地内には日帰り温泉施設だけでなく歴史を感じる建物、当時は学校に利用されていたのか教育に力を入れていたことがよく分かりました。さて、【道の駅花の三聖苑伊豆松崎】のお店を眺めましたがこちらの道の駅は規模が小さめ、ランチもスルーで敷地内を見学です。こんな新しい建物も当時のものを真似したのか、中はこの暑さを忘れさせてくれる日本建築です。当時の地元の有志、このような方がいらしたので現在があるのだと思います。　周りが木々に囲まれているのですが、何せ真夏の暑い日差しですので当家は早々に退散です。今では一般道を走っていても道の駅が各地にあるので楽になりました。PS.昨日は暑い日が戻ってきました。寒暖の差が激しいので体がついていけないですね。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.19

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西伊豆の旅２６・河津七滝４－七滝は四個制覇で見学終了です－

【西伊豆】の旅、【河津七滝(かわづななだる)】には当然滝が７個ありますが真夏の暑い日では散策も大変、さらに最初に見学した【初景滝】より上は結構な坂道を登って行きそうでしたので今回はパスです。それでも歩いた距離は結構なもの、既に背中から滲み出る汗、すぐにでもシャワーを浴びたいくらいでした。さて、【河津七滝】の【出合滝】、川の支流がぶつかるところに滝なんて自然の造ったものとはいえ素晴らしいものです。こちらは【出合滝】の水の流れ、綺麗に水しぶきが私たちを癒してくれます。この日の観光もさらに続きます、そろそろ退散となりまして先を急ぎます。次に休憩は【道の駅花の三聖苑伊豆松崎】、日帰り温泉も併設している町の施設ですが、お昼ご飯に回線が無かったので外の見学だけになりました。滝の見学を楽しむときは必ず坂道を散策、そうなると見学の後は足がだるく成りまして散策の歩みも遅くなります。PS.１０月の声を聞くと日の出が大分遅くなってきます。朝起きると闇夜の中で雨戸をあけることになります。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.18

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西伊豆の旅２５・河津七滝３－大滝は散策路が閉鎖中でしたが滝口から見学出来ました－

【西伊豆】の旅、【河津七滝(かわづななだる)】には散策路がありまして滝の見学ができます。【大滝】の散策路だけは以前の水害でしょうか閉鎖中、当家も７つの滝を全て見るには真夏の暑さに参ってしまいますので【初景滝】から駐車場に戻りがてらの見学になりました。さて、【河津七滝】の【初景滝】、綺麗な晴れ間に水も輝いています。すぐ脇には湧水が流れていまして私も当然頂いてきました。　観光目的の散策路、伊豆の踊子の石像までありまして記念撮影です。【河津七滝】の【大滝】こんな滝口を眺めることが出来ました。こんな水の勢いですので【大滝】を下から眺めれば迫力のある雄姿を楽しめたと思います。滝の見学は真夏でも涼しさを感じるもの、マイナスイオンで体も生き生きしてきたのではないでしょうか。PS.今朝は既に雨が降っています。通勤は傘を差してになりまして今週の天気はどうなることでしょうか。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.17

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西伊豆の旅２４・河津七滝２－念願の滝の見学となりました－

【西伊豆】の旅、【河津七滝(かわづななだる)】に到着しまして散策路を歩いていましたが結構坂道でもなく楽々の散策でした。散策路も日陰が多いのですが、偶の青空はクラックラッとくるようなもの、ついつい急いで歩くことになりました。さて、【道の駅　天城越え】の散策路を歩いているとこんな水車、何と水力発電とのことです。こちらの岩には石を投げて岩の上に止まると願いがかなえられるとのことでしたが、当家は二人ともに駄目でした。【河津七滝】の一つ【初景滝】、こちらは伊豆の踊子の銅像がありまして記念撮影スポットになっていました。滝つぼも綺麗な色合い、周りの緑も濃い時期でしたので訪問した価値があります。　【初景滝】の迫力は結構凄いもの、旅の二日目も散策が続きます。PS.昨日は久しぶりに晴れ渡り少し暑いくらいの一日でした。今朝も晴れ渡った空、朝も早めに箱根の散策開始したいと思います。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.16

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西伊豆の旅２３・河津七滝１－午前中は滝巡りとなりました－

【西伊豆】の旅、【浄蓮の滝】を散策それでも滝から駐車場に戻るのがひたすら上り、既に喉が渇きましてすぐ近くにあります【道の駅　天城越え】で休憩です。中伊豆で有名な食材と言えばわさび、そうなると当家の場合はわさびソフトとなりました。さて、【道の駅　天城越え】ではお土産とはなりませんでしたが早速わさびソフト、結構わさびも入っていまして流石伊豆です。　さらに車を走らせまして次にやってきたのが【河津七滝(かわづななだる)】、河津には何度も訪問しているのですが有名なこの滝には初参上です。川の脇を歩く散策路、水の音を聞きながらの散策です。川の対岸には洞窟のような温泉、入浴しているのが見えてしまいそうですが、今でも無料で利用できるそうです。滝巡りのような散策、真夏の暑さも日陰の午前中はまったり歩いていました。PS.今日は綺麗な秋空に恵まれました。一泊二日で箱根に行ってきます。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.15

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西伊豆の旅２２・浄蓮の滝－海外からのお客様も楽しそうに見学していました－

【西伊豆】の旅、二日目の散策は【浄蓮の滝】から開始、朝も早めの行動でしたが既に中国からの観光客が一杯でした。家族連れでの夏休みか子供さんも賑やかに歩いていました。中国の方は特に写真撮影が大好き、撮影しては自分で確認するので私も少しイライラ、それでも涼しい滝の見学ですので久しぶりの見学を楽しみました。さて、【浄蓮の滝】の見学では目の前に滝の水を飲んでいるかの撮影を楽しむ中国人、この撮影をＳＮＳにでもアップするのでしょうか。【日本の滝１００選】でもあります【常連の滝】、迫力ある水量を誇ります。【天城越え】の歌碑がすぐ脇にありますが既に苔生した雰囲気のいいものになっていました。音楽が流れるわけではないので少し残念です。川の下には釣り堀までありました。自然たっぷりの中で時を過ごすのもいいのでしょうが当家は先を急ぎます。　【浄蓮の滝】から駐車場へは上り階段、休憩しながらの移動です。PS.今週は晴れ間も多く、明日からの週末まで天気の予報です。寒さは徐々に厳しくなってきますが、木々の紅葉は進みつつあります。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.14

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西伊豆の旅２１・ラフォーレ修善寺３－旅の二日目も真夏の暑い日差しに出迎えられました－

【西伊豆】の旅、二日目も開始、朝起きるとこの日も正面に富士山の姿、【ラフォーレ修善寺】に宿泊は大成功です。当然朝食前に温泉に入りましてからだもスベスベ、暑い真夏の旅も準備万端です。今回の旅はホテルに連泊ですので一日観光を楽しむ予定、中伊豆から西伊豆と巡る計画で散策にＧＯです。さて、【ラフォーレ修善寺】の起床、この日も快晴の空に迎えられました。正面には富士山の姿、朝は雲もない姿を拝むことが出来ました。朝食もブッフェ形式ですが、夕食のイタリアンと違いまして地元の食材が中心の和食を楽しみました。　早速二日目の旅も出発、最初に見学は【浄蓮の滝】になりました。駐車場に車を停めまして【伊豆の踊り子】の銅像前で記念撮影です。【浄蓮の滝】は駐車場から結構な階段を下っていきます。木々の隙間から水の音が聞こえてくると心躍る名瀑がすぐそこです。暑い日差しの真夏と言っても滝の周辺はマイナスイオンがたっぷり、特に滝への往路は下り坂ですので楽々の散策です。PS.昨日は東京で大規模停電、私は影響ありませんでしたが怖いことですね。東日本大震災の時のことを思い出した方が多くいらしたのではないでしょうか。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.13

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西伊豆の旅２０・ラフォーレ修善寺２－夕闇を楽しみながら初日は過ぎていきました－

【西伊豆】の旅、【ラフォーレ修禅寺】は周りがすべて山、緑濃い季節の訪問は目に優しい景色です。さらに当家の宿泊した部屋からは目の前に富士山、食事を終えて部屋に戻ると夕焼けをバックにした山の姿、これはと望遠レンズに替えて撮影となりました。さて、【ラフォーレ修善寺】の夕食、８月の暑い日差しはどこまでも晴れ渡り景色を眺めながらとなりました。ブッフェ形式の食事を楽しんだ後でも別腹のデザート、当然お腹いっぱいになってしまいました。　部屋に戻ると丁度夕暮れ間際、正面に富士山の姿が見えています。望遠レンズで夕暮れの富士山をパチリ、こんな景色を眺めるだけで初日の旅は大成功を感じます。西伊豆の旅も初日が終わりです。この日は比較的ゆったりした散策でしたが、あまりの暑さに車を降りる度にグッタリ、二日目に備えて早めの就寝でした。PS.先日の土曜日は目黒雅叙園に行きまして假屋崎さんのお花を拝見してきました。ご本人もお土産エリアにいらっしゃいましてサインも頂いてきました。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.12

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西伊豆の旅１９・ラフォーレ修善寺１－ホテルの温水プールでリフレッシュです－

【西伊豆】の旅、今回宿泊は【ラフォーレ修禅寺】に連泊してきました。私は２度目の宿泊ですが、既に３０年くらい前のことですので久しぶりの訪問になりました。リゾートホテルとして先駆けのホテル、敷地内にはテニスコートや体育館、そしてＧＯＬＦコースと総合リゾートホテル、当家は温水プールで暑い夏を楽しんできました。当然温泉もありますので連日の散策後もしっかり癒してきました。さて、【ラフォーレ修善寺】にチェックイン、部屋からは緑濃い山々に囲まれています。ＧＯＬＦコースも近くにありましてまだラウンド中の方がいるかも入れません。当家は早速温水プール、そして温泉に入浴としっかり休憩です。夕食はブッフェ形式を予約、今回はイタリアンでの食事になりました。地中海料理までありますが、折角の伊豆ですので刺身があると良かったのですが、全て火が通ったものでした。ドリンクも暑いでしたのであっという間に飲み干してしまいました。それでも朝が早かったので飲みすぎると眠くなってしまうのでほどほどで終了です。【ラフォーレ修善寺】は開業４０周年とのこと、妻はこちらのラフォーレら初めての訪問でしたが大喜びとなりました。PS.昨日のＧＯＬＦは天気予報では晴れ渡るはずでしたが雲が多い一日でした。それでも雨では無かったので久しぶりに楽しいラウンドでした。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.11

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西伊豆の旅１８・修善寺５－あまりの暑さにかき氷でクールダウンです－

【西伊豆】の旅、【修禅寺】を詣でる頃は午後二時の暑さの真っ盛り、【竹林の小径】を散策しまして【修禅寺】のお参り、そして【独鈷の湯】で足湯のように楽しみして体は火照りのピークになりました。当家はソフトクリームが定番ですが、この日のクールダウンにはかき氷、暑さに私の会話も少なめになっていました。さて、【修禅寺】の目の前にあります【独鈷の湯】、現在は入浴禁止ですが足湯替わりで楽しみました。流石に目の前に観光客が一杯ですので入浴する方もいないと思います。旅の初日は朝も早く起きていますので観光はこれで終了、即ホテルに移動と行きたいところですがチェックインの時刻には早いということで休憩です。妻は久しぶりの蜜豆、丁度甘いものが欲しいところだったようです。私は体を冷やすためにかき氷、こちらは結構盛られていまして大満足でした。【修禅寺】のすぐ近く、川辺に建ちます【一石庵】での休憩でした。【沼津】【韮山】【修禅寺】と巡った旅の初日、今年は伊豆の旅になりましたので暑さ対策のためにドリンク片手になりまして既にお腹はタポタポになってしまいました。PS.３連休も昨日の午後からようやく天気になってきました。天気予報を見ながら今日のＧＯＬＦを予約、気持ちのいい秋空を願いながら行ってきます。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.10

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西伊豆の旅１７・修善寺４－こちらでも健康を願ってお参りしてきました－

【西伊豆】の旅、【修禅寺】は曹洞宗のお寺、お寺の名前に禅寺が入っていますのですぐにわかります。今では周りもお宿やお土産屋さんが一杯ですので賑やかですが創建当時の修行僧はさぞや大変だったと思います。私たちは真夏の暑い日、狭い境内ですが日なたを歩いているだけで修行みたいでした。さて、【修禅寺】の本殿、強い日差しに刺されるような感じでしたので撮影大会より先にお参りです。境内を振り返ると参拝客も少なくなんとなく疎らの感じ、周りの山々の木々がうらやましく感じます。石灯籠や鐘楼は既に苔生した歴史のあるもの、素晴らしいお寺を詣でることが出来ました。　丁度お二人で温泉で手洗いをされていましたが、温泉で暖かいことを驚いていました。禅寺と言っても観光地にありますので修行の厳しさは全く感じられません。それでも周りが山ですのでよくぞこちらに開山したものです。PS.折角の３連休ですが天気が雨ばかり、午後には上がるとの予報ですが秋の青空をそろそろ拝見したいものです。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.09

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西伊豆の旅１６・修善寺３－温泉地のお寺は手洗いも温泉でした－

【西伊豆】の旅、【修善寺】の温泉宿は川辺に建っていましてお宿からもさぞや癒されることと思います。結構歴史の古いお宿もありますし、建物も当時のものを生かしているものもありまして散策しているだけで私たちがワープしているようです。さて、【修善寺温泉】は宿に泊まっているだけで静かな川面のさざ波の音を聞きながらの癒し、当然露天風呂からの眺めも素晴らしいものだと思います。　【竹林の小径】の散策を終えまして【修善寺温泉】の中心地に戻ってきました。目の前にある建物は【独鈷の湯】、今では入浴は出来ませんが人気の温泉です。まずは【修禅寺】を詣でることにします。道路の目の前ですので皆さん楽々の寺院です。温泉地にあるお寺、こちらの水屋はなんと温泉でした。当然手洗いとなるわけですが冬でも楽々のもの、初めての体験でした。山間の狭い温泉地、散策と言っても３０分も歩けば十分、それでも当家が訪問した日は真夏の暑いでしたので既に喉が渇いてきました。PS.折角の３連休も曇り空からの開始です。結構寒い日になりましてアウトドアは諦めました。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.08

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西伊豆の旅１５・修善寺２－竹林を抜けても自然たっぷりで癒されました－

【西伊豆】の旅、【修善寺】の【竹林の小径】を散策してきましたがほかのお客様も緑濃い場所で静かに時を過ごしていました。【竹林の小径】は１００ｍ程度ですのであっという間に過ぎてしまうのですが、温泉街を散策だけの小路がありましてどこを歩いても緑に囲まれて楽しめます。さて、【修善寺温泉】の【竹林の小径】、今年筍で登場した竹も既に１０ｍ以上に成長、そうなると葉も綺麗に緑になりまして私たちを楽しませてくれます。【竹林の小径】もそろそろ終盤、どこまで歩いていてもマイナスイオンがたっぷりで癒されます。【竹林の小径】の脇にはこんな川が流れていて時を忘れる場所、なんか登山にでも来たような雰囲気です。　散策路にはこんな雰囲気の休憩エリアもありまして当家も夏の暑さを忘れてしまいました。当家が訪問した時まで夏の暑さがピーク、こんな涼しい報告していると皆さんも癒されますよね。PS.今週もようやく金曜日、明日から３連休です。天候が不安ですがまったりしたいものです。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.07

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西伊豆の旅１４・修善寺１－名所も私は初めての訪問です－

【西伊豆】の旅、次にやってきたのは【修善寺】です。何度も訪問している【伊豆】ですが、【修善寺】には訪問したことがなく近くの観光地ばかり楽しんでいました。山奥の観光地と言ってもお客様は結構いまして賑やかに散策を楽しみました。さて、【修善寺温泉】に車を停めまして散策開始、この辺りは温泉街としても多くの旅館がありまして賑やか、当家の宿泊はこちらでは有りませんがいつかまったりと連泊なんてしてみたいものです。【修善寺温泉】最初の散策は【竹林の小径】、川沿いに竹林がありましてイオンを感じながら夏の暑さを忘れさせてくれます。【竹林の小径】の入り口にある茶店、日陰が暑さを忘れさせてくれますが、当家はまず散策続行です。【竹林の小径】は両側が竹、日差しも静かに感じるのは私だけでしょうか。竹が風になびいて静かに私たちを癒してくれます。駐車場に車を停めた時は暑さでどうなることかと思いましたが、やはり自然たっぷりの中は散策も涼しく感じるものです。PS.今回の台風は関東は直撃を免れました。それにしても毎週のようにやってくるものです。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.06

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西伊豆の旅１３・韮山反射炉２－ここでの休憩はは久しぶりの珈琲です－

【西伊豆】の旅、【韮山反射炉】の見学と言ってもすぐく狭いエリアですのであっという間に終了、直ぐ脇にあるお土産屋さんで休憩となりました。あまりに暑い夏の日差し、当家は大抵ソフトクリームが登場となるのですがお店には地元ならではのソフトクリームがありませんでしたので珈琲となりました。さて、【韮山反射炉】の裏側を見学しても当時のまま保存、狭いエリアでも充実したものです。世界遺産登録と共に観光地として再生したのでしょう。さらに地元では強化すべく頑張っているようです。隣のお土産屋さんで休憩、エアコンの効いた場所は癒しを求めたお客様で一杯でした。世界遺産になりまして地元の活性化に役立つよう願いまして当家は退散となりました。丁度夏の日差しが一番高い時刻、当家は涼しい場所を求めて次の観光に移動です。PS.台風は今晩日本海側を抜けていきそうです。強い台風ですので関東にも影響がありそうです。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.05

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西伊豆の旅１２・韮山反射炉１－世界遺産登録ということで再度の訪問です－

【西伊豆】の旅、次にやってきたのは世界遺産に登録されました【韮山反射炉】です。私は大学時代に訪問していたのですが、当家の調査隊長が未踏破とのことでやってきました。大分昔に訪問しているので記憶の彼方にはなっていますが今回訪問して観光地として綺麗なものになっていたのが一番の印象、やはり世界遺産登録となると大分力が入っています。さて、【韮山反射炉】に到着しましたが観光地として周りは造成中、それでも意外と空いていましたので皆さんの興味はなのでしょうか。入り口を入ると聳え立つ明治の近代工業の象徴です。こんな建築物を当時造ったとはヨーロッパの技術を習得した技術者魂だと思います。　反射炉に火を入れる釜の部分も当時のままになっています。この反射炉から造られた大砲、これが東京のお台場に設置されていたとは歴史を感じるものです。それにしても当時の物流で【韮山】から【お台場】まで搬送したとは素晴らしいもの、海に持ち出すだけでも大変なことだったと思います。PS.今日は久しぶりに気持ちのいい秋空になりました。気温もどんどん上がるようですので厳しい昼間になるかもしれません。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.04

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西伊豆の旅１１・江川邸２－当時の火縄銃まで展示、江戸時代のお代官は力があります－

【西伊豆】の旅、【江川邸】見学、歴史をたどると１１６０年になる名家、江戸時代にはお代官として活躍されていただけのことは有ります。母屋だけでなく蔵がいくつもありまして当時の力を感じるお宅でした。さて、【江川邸】の母屋見学を終えまして裏庭を巡ります。複数の蔵が連なる広い庭、木々の日陰に私たちも癒されます。蔵の中には当時利用されていた調度品、漆の綺麗な椀も飾られていました。お代官でしたので火縄銃まで展示されていまして当時の力を感じるものばかりです。暑い日差しを避けながらの見学、見学は３０分弱でしたが既に休憩が必要な感じです。今回の旅も歴史と自然を楽しむもの、この次のポイントも歴史を堪能です。PS.今週も台風襲来、関東は水曜日の予定です。今日から既に雨の予報、また傘の準備をしての通勤です。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.03

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西伊豆の旅１０・江川邸１－歴史あるお宅を見学です－

【西伊豆】の旅、【沼津市】で旅の散策を開始しまして【伊豆の国市】移動してきました。次に見学は【江川邸】、国の重要文化財にも指定されている旧家、真夏の暑い日差しで駐車場で車を降りた瞬間はクラクラ来ましたが、お宅に入れば涼しいもの。やはり歴史探訪は旅の醍醐味です。さて、【江川邸】に到着しまして素晴らしい門をくぐりまして見学開始です。日なたを歩いているだけですぐにばててしまうほどの暑さ、早く建物に入りたいものです。建物に入りますと広い土間、暑さを全く感じない日本邸宅です。歴史あるお宅ではＮＨＫの大河ドラマの撮影にも利用されたとのこと、当家の訪問先ではよくあることです。広い日本家屋は庭の木々も涼しさを与えてくれます。真夏でも冷房がいらないのが理想的なお宅ではないでしょうか。　今回の旅も歴史を楽しむ見学が続きます。日本各地の散策はいつ来ても新しい発見ばかりです。PS.今朝は久しぶりの晴れ、青空がうれしいのは私だけでしょうか。昨日は曇り空でしたが真っ赤な曼殊沙華の見学に行ってきました。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.02

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西伊豆の旅９・沼津魚市場３－お土産を買いたいところですが我慢・我慢－

【西伊豆】の旅、【沼津魚市場】では市場の場外にもお店が一杯、当家は旅の開始ですのでお土産購入とはいきません、店先にある商品群に目移りしながらも我慢、しか抱かないのでこの日二つ目のソフトクリームとなりました。当然静岡ですので抹茶ソフト、暑い中の散策ですのであっという間の完食でした。さて、【大型展望水門びゅうお】の見学も終えまして市場の場外を散策です。お昼ごはんの時間帯になりましてお店からの呼び声も大きくなってきました。どちらのお店も惹かれるものがありますが当家は既にランチを頂いた後ですのでとりあえずスルーです。　店を眺めても新鮮な魚ばかり、それでも流石に二泊三日の旅の初日、お土産購入は諦めです。お店で抹茶ソフトを食べているお客様を発見、当然当家はお店を目指してまっしぐらです。　【沼津魚市場】では食事だけでと思いましたが見学ありとこちらも大成功でした。お腹も一杯になりまして旅の散策はさらに続きます。そろそろお日様も空高くなりまして夏の暑さはピークになりました。PS.週末になりましたが今日まで天気は下り坂、それでも雨が降っていないようですのでお出掛け決行です。にほんブログ村　←ポチお願いしますm(__)m

2016.10.01

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