週末は楽しいです

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  山梨・長野の旅５・野辺山１－日本最高地点の踏切に今回も訪問です－

  【佐久市】の【旧中込学校】を見学した後【山梨県】に向かって南下、次の休憩は​【野辺山】​です。夏の高原野菜の産地、そして【八ヶ岳】が綺麗に見える避暑地になります。さて、【野辺山】にあります​【びっくり市】​という野菜の売店、駐車場からの【八ヶ岳】です。南北に長い【八ヶ岳】をこれだけ綺麗に見ることが出来るのは【野辺山】だけかもしれません。新鮮野菜を仕入れましてさらに移動してやってきたのは​【ＪＲ最高地点】​です。今ではこんな石碑まである観光地になりました。こちらの踏切が最高地点、こちらを走り抜けるディーゼル車輛はハイブリットになります。こちらの駐車場も整備されてお客様も気楽に見学出来る様になりました。PS. 今週も木曜日になりましたが暖かい日が続いています。そろそろ春宣言かもしれません。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.03.03

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  山梨・長野の旅４・旧中込学校４－地元の歴史を勉強しながら次の観光に移動です－

  ​【佐久市】​の​【旧中込学校】​、同じ敷地に地元の歴史展示、こちらには祭りの演台まである懐かしいものばかりでした。さて、【佐久市】の【旧中込学校】、庭のもみじも最後の紅葉、この時期の旅では突然の出会いが楽しいものです。敷地には藤棚、初夏には綺麗に咲いているようです。こちらも歴史的なもののようです。博物館の方の見学、こちらのオルガンは国内に残存しているものの最古とのこと、保存状態も良さそうです。祭りも賑やか、本番の時期に見学してみたいものです。【佐久市】ではスーパーでのお買い物の前に見学、久しぶりの訪問も充実していました。PS. 日本海側では未だ降雪が続いているようですが、季節も春に近づいてほしいものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.03.02

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  山梨・長野の旅３・旧中込学校３－綺麗に掃除されている廊下は今でもピカピカです－

  ​【佐久市】​の​【旧中込学校】​、懐かしい木造建築、私も小学校は木造に通っていました。途中から鉄筋建築になりましたが床の掃除は雑巾がけ、冬の寒い日も冷たい水の中に入れて絞っていました。さて、【佐久市】の【旧中込学校】、２階の廊下もこんなカラフルなステンドグラス、当時の子供さんもどのように感じていたのでしょうか。当時の音楽の教科書、英語の楽譜なんかもあって最先端の教育だったと思います。一階に降りてきて廊下を見ると扉の近くは光り輝いています。反対側も綺麗に掃除されていて保存も素晴らしいものです。【旧中込学校】の見学は終了、同じ敷地の博物館の見学に移動です。PS. 今日から３月、大分暖かくなりましたので通勤もマフラー着用がなくなりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.03.01

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  山梨・長野の旅２・旧中込学校２－子供の頃を思い出す懐かしい展示ばかりでした－

  ​【佐久市】​の​【旧中込学校】​、既に記憶の彼方にある小学生の頃の懐かしいものが展示、当然私の子供の頃よりさらに古いものですが、今やデジタル化の時代には見ることがないのかもしれません。さて、【佐久市】の【旧中込学校】、こんな証書の展示、私の卒業証書はどこに行ってしまったのでしょうか。廊下の端にはこんなお洒落なステンドグラス、設計された方の勉強ぶりは素晴らしいものです。こちらは先生用の大きなそろばんと共に展示されていました。当然私は５＋１桁のそろばんでした。こちらのベランダに立つことが出来ませんでした。それにしても綺麗に手入れがされています。当時の子供さんの声が聞こえてきそうな雰囲気がどちらの教室でも見えてきます。PS. 昨日は朝から暖かい春のような気候、これからどんどん季節は進みそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.02.28

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  山梨・長野の旅１・旧中込学校１－混雑回避のため上信越道からの訪問です－

  １１月２０日から二泊三日で【山梨・長野】の旅に出かけました。この時期は紅葉でお客様も多く、新型コロナも新規感染者が少なくなっていましたので渋滞を避けるため【上信越道】経由での移動となりました。さて、最初に散策は​【佐久市】​の​【旧中込学校】​、久しぶりの訪問ですが新鮮な見学となりました。目の前の駐車場から入場料金を払いまして見学開始です。　歴史ある学校では古文書も大事に保存、さすが学校です。こんな懐かしいオルガン、私たちは音を出すことは出来ませんが懐かしい記憶を思い出しました。混雑回避は大成功、予定通りの移動時間となりました。PS. 昨日の午後から一気に春のような暖かさ、これで寒さは終えたのでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.02.27

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  山梨・長野の旅１９・諏訪湖ＳＡ－お出かけの最後はやっぱりソフトクリームです－

  ​【安曇野市】​の散策を終えまして高速を走っていると休憩はＳＡ、今回は​【諏訪湖ＳＡ】​です。こちらは高台にあるので夏の花火大会なんかも綺麗に見ることが出来る人気のＳＡとなります。さて、【諏訪市】の【諏訪湖ＳＡ】、当然休憩の目的はソフトクリーム、まだ残暑厳しい季節でしたので美味しく頂けました。高台にあるＳＡは目の前が【諏訪湖】、そして南を見ると【八ヶ岳】の頭が見えています。　旅の最終日は混雑しないように午前中の移動、９月の【山梨県】は葡萄が定番、今回も​【赤尾観光農園】​に寄りましてお土産の大量購入です。この時期は【シャインマスカット】がメインとして並んでいました。お昼ご飯は​【狭山ＰＡ】​、【埼玉県】はうどん県、肉汁うどんを頂いて大満足です。新型コロナ第五派終盤と言うことで旅を楽しむことが出来ました。PS. 今週も忙しく過ぎていきました。残り一日頑張ってきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.28

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  山梨・長野の旅１８・信州安曇野田んぼアート－途中下車で見学は御嶽海がテーマの田んぼアートです－

  ​【安曇野市】​の散策、【大王わさび農場】を楽しみましてＩＣを目指して走っていると道路脇に田圃アートがありましていきなり途中下車です。アートは地元力士の【御嶽海】、大活躍の力士は地元の誇りです。さて、【安曇野市】の​【信州安曇野田んぼアート】​、高台からの見学エリアは有料、それでも今年初の見学と言うことで開始です。【御嶽海】の活躍は地元でも大人気、ズームしても腰が入った姿が格好いいです。田園地帯の向こうには北アルプスの山並み、絶景を堪能しました。出口には記念の顔出し、既に見学も最後の週末と言うことでお客様も少なめでした。偶然の見学、飛び石連休までの限定と言うことで当家は最後に飛び込みました。PS. 寒さは厳しいものの庭の霜柱が建たなくなってきました。そろそろ春を感じる季節がやってきました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.27

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  山梨・長野の旅１７・大王わさび農場５－私は磨り下ろしの名物わさび丼を頂きました－

  ​【安曇野市】​の​【大王わさび農場】​、今回の訪問目的はランチのわさび丼、食事を注文するとテーブルにわさびが運ばれまして自分で磨り下ろしです。当然ご飯には香りのいいわさびが乗っていて名水で炊いたご飯と共に絶品です。さて、【安曇野市】の【大王わさび農場】、食事処は【湧水飯釜大王庵】、私は【名物わさび飯】を注文です。先に来ていたわさびを磨っていましたので、早速食事の準備です。妻にもわさびはつきますが地元の出汁卵の定食です。香りのいいわさび丼、盛り付け後に撮影してみました。鼻につきながらも美味しい食事を堪能しました。この後お土産を購入、そして入口近くにあるこちらの博物館で農場の歴史を見学してきました。久しぶりの農場、お腹がいっぱいで残念ながらわさびソフトはパスしてしまいました。PS. そろそろ天気が三寒四温に近づいてきた感じです。天気も一週間ごとに下り坂、早く春を感じたいです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.26

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  山梨・長野の旅１６・大王わさび農場４－３連水車はＴＶドラマの撮影で有名です－

  ​【安曇野市】​の​【大王わさび農場】​、広い敷地に綺麗な水の流れる川、川辺には水車がありＴＶのドラマでもよく利用される撮影場所です。平日の訪問では空いていますが真夏の休日は大混雑、撮影もゆったり出来ました。さて、【安曇野市】の【大王わさび農場】、そろそろ見学も折り返し、敷地にも石積みの山、当家は登りませんでした。裾野には曼殊沙華、ピークは過ぎていましたが日差しに輝いていました。敷地の脇にはこんな透明な川、水草が流れに身を任せています。奥には３連水車、今では観光目的のようです。この日は休んでいましたがこの辺りは観光船で水遊びも出来る様です。　いつの時代も水の流れは変わらず私たちの過ぎていく年月を感じさせません。PS. 今週は曇り空から始まりましたが徐々に寒さも厳しくなるようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.25

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  山梨・長野の旅１５・大王わさび農場３－ようやく綺麗なわさびを見ることが出来ました－

  ​【安曇野市】​の​【大王わさび農場】​、９月の日差しも強いのでほとんどの畑には黒い幕で日差しからわさびを守っていました。奥に進んでいくと漸く綺麗なわさびの葉が見える場所、脇を流れる綺麗な水の流れと共に涼しさを感じました。さて、【安曇野市】の【大王わさび農場】、広い敷地には神社まで、開墾のご苦労から鎮座したのでしょうか。さらに進むと漸くわさびの綺麗な葉、綺麗な水が流れています。この辺りは大分涼しいのか幕もない場所でした。歩いてきた方面を振り返るとこんな景色、夏の青空に恵まれたお彼岸です。　【大王わさび農場】のわさびは帰りにお土産購入となります。PS. いよいよ一月も後半戦、日の出も大分早くなってきました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.24

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  山梨・長野の旅１４・大王わさび農場２－二日続けて名水百選に出会いました－

  ​【安曇野市】​の​【大王わさび農場】​、当然綺麗な水の流れがあるので畑になるのですが、こちらも【名水百選】の一つでした。前日に続いての巡り合い、当然水を含んでみれば爽快、この自然は大事にしたいものです。さて、【安曇野市】の【大王わさび農場】、少しわさび畑を進んでも幕が張られて強い日差しから避けていました。こちらが【大王わさび農場】の中にある【名水百選】の水、柄杓もありませんので手の平で美味しく頂きました。さらに進んでもこちらからは幕の下が少し覗いているのですが昼間はどうもこんな姿しか見れないのでしょうか。　こちらには創業の皆さん、当時はきっと湿地帯の開墾にご苦労されたことと思います。【大王わさび農場】はわさび畑も平らな場所、見学もお散歩のように楽なものです。PS. 今朝は曇り空、放射冷却が弱いと最低気温も少し軟らんだ様子です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.23

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  山梨・長野の旅１３・大王わさび農場１－食事前に少しわさび畑を見学です－

  旅の二日目、​【安曇野市】​と言えば​【大王わさび農場】​、綺麗な水の流れとわさびがマッチ、さらにお土産が帰るとなれば夏の休日は大混雑です。訪問した９月２４日は飛び石連休の平日、こんなに空いていることがあるのかと思うほどでした。さて、【安曇野市】の【大王わさび農場】、初めて入口に近い場所の駐車場に停車、そこからは夏の北アルプスが目の前です。久しぶりの訪問はオブジェまで新鮮、建物もなんか新しくなっています。入口もお客様がいない撮影が出来るほど、当然無料で見学できる観光地です。一番近い場所のわさび畑は強い日差しを避けるように幕が張られていました。　【大王わさび農場】にはランチが目的でやってきましたがお店も空いているようなので先に見学となりました。PS. 寒さ厳しい週末、例によって庭は霜柱が一面出来ました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.22

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  山梨・長野の旅１２・穂高神社３－境内にも清らかな水の流れを見ることが出来ます－

  ​【安曇野市】​の​【穂高神社】​、到着した時は駐車場から移動は本殿に直接繋がっていましたので参拝後は少し参道を歩きました。境内には今でも綺麗な水の流れ、【安曇野市】の水は市街地にも生きていました。さて、【安曇野市】の【穂高神社】、参道を少し戻って振り返りの撮影、現在も木々に囲まれた自然の神社です。歴史的な謂れは今では像として残っています。こちらの橋は神々も渡られたのではないでしょうか。橋の下を覗けば清らかな水の流れ、境内の中に湧水があるのかもしれません。【穂高神社】の参拝を終えましてそろそろお昼ご飯に移動です。PS. 寒さも厳しい時期、今週も漸く金曜日になりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.21

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  山梨・長野の旅１１・穂高神社２－本殿でお参りすると皆さんも撮影大会です－

  ​【安曇野市】​の​【穂高神社】​、歴史ある神社でお参り、こちらも式年遷宮を繰り返しながら神様を祀ってあります。本殿は綺麗になっており詣でればその後は本殿の撮影大会となりました。さて、【安曇野市】の【穂高神社】、私もお参りを完了、本殿の撮影をすると参拝客が少ないのに皆さんカメラでの撮影大会です。こちらの舞台は綺麗にガラスで扉が作られていました。こちらの船は祭事に使われているよう、池に浮かんでいるところを拝見してみたいものです。神馬も飾り物とは言え白馬がいつまでも私たちを見守ってくれます。【穂高神社】の歴史は帰ってからホームページで勉強、やはり各地の神社仏閣は大事にするべきです。PS. またまた蔓延防止、世の中はどのようになるのでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.20

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  山梨・長野の旅１０・穂高神社１－街中を走っていると突然神社を詣でることになりました－

  ​【安曇野市】​の【安曇野ジャンセン美術館】から市街地を走り抜けようとしていたら、​【穂高神社】​の案内、これはお参りと言うことで駐車場に向かいました。さて、【安曇野市】の【穂高神社】、歴史も古いようで参拝決定は大成功です。本殿には新型コロナの影響か参拝客も少なめ、当家は早速向かいます。ご神木も本殿の目の前、彼方の歴史パワーを私たちに与えてくれます。参拝を終えまして境内を見学、この時期は舞もないので静かなものです。　突然【穂高神社】参拝、歴史的にも古くから地元に愛された神社のようです。PS. 昨日の帰宅時から大分寒くなってきました。今週は残り寒さが続くとのこと、そろそろ寒さのピークが過ぎてきたと思いたいです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.19

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  山梨・長野の旅９・安曇野ジャンセン美術館２－駐車場に戻る時も自然たっぷりの散策路を楽しく歩きました－

  ​【安曇野市】​の​【安曇野ジャンセン美術館】​、ジャンセンの絵画を楽しみましたが当然撮影は禁止、皆さんはホームページを参照ください。私たちは瞼の奥に焼き付けながらの見学、久しぶりに芸術に触れることが出来ました。さて、【安曇野市】の【安曇野ジャンセン美術館】、見学を終えて散策路、帰路は別の道を歩きながら花々を楽しみます。　こちらはレストランのようですが休業中の様子、こんな素晴らしい建物で食事が出来れば楽しいひと時だと思います。雑木林の中に素晴らしい建物を配置、ジャンセンが好んだ世界だと思います。入口の看板もこんな自然、カーナビが無ければ気づかずに通り過ぎそうです。これから【安曇野市】の街中に向かって移動です。PS. 昼間は暖かい日が続いていますが、朝晩は寒さも厳しい日々です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.18

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  山梨・長野の旅８・安曇野ジャンセン美術館１－自然たっぷりの美術館での芸術堪能です－

  山梨・長野の旅、９月２４日は​【安曇野市】​を久しぶりに訪問、飛び石連休の平日でしたので高速もすんなり移動でした。最初に訪問したのは​【安曇野ジャンセン美術館】​、この辺りは美術館が一杯ありますが今回は初登場を選択です。さて、【安曇野市】の【安曇野ジャンセン美術館】、入口から玄関への通路がこんな森の中の山道です。自然たっぷりな散策路の脇には木の実も色づいていました。表の道路からは見えない美術館の建物、さらに歩いていくと木々の木陰に建っていました。　入館料とドリンクのセット料金、私は見学を終えて珈琲を堪能です。平日の美術館はお客様も全くいない中での絵画の鑑賞となりました。PS. １月も既に半分過ぎました。日曜日は久しぶりに暖かい一日、春の芽吹きも進んできたのではないでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.17

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  山梨・長野の旅７・蔵元八義－秋の連休では天然氷のお客様も少なめでした－

  ​【北杜市】​の​【蔵元八義】​、こちらは天然氷の蔵元直営のかき氷屋さんです。真夏は大行列で頂くことが出来ませんが今回は秋の連休ですんなり購入です。冬の寒さに氷を作るものは頭がキーンとならない美味しいものです。さて、【蔵元八義】は【道の駅】の駐車場にあるお店、お客様もいないので早速妻が車を降りて購入です。この時期限定の葡萄、シロップも美味しいので二人であっという間に完食です。手作り感たっぷり、美味しいフルーツと共に頂くので皆さん大満足です。旅の初日も大満足で完了、二日目は少し遠出となりました。PS. 今朝も寒さ厳しいので庭中が霜柱です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.16

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  山梨・長野の旅６・山梨銘醸－今回も一升瓶を抱えながらの大満足の買い物でした－

  ​【北杜市】​の​【山梨銘醸】​、こちらは【七賢】の銘柄、当然当家は一升瓶の購入です。こちらの日本酒は県内が中心の販売、ネットでの購入は出来ますがやはり蔵元に来ての購入は大事です。さて、【山梨銘醸】の駐車場から歩いてくるとこんな蔵が見学コースになっていました。こちらの水が仕込み水、お客様も頂くことが出来ます。旧家の奥座敷は明治天皇がご休憩されたとのことです。一升瓶を抱えながら車に戻るとすぐ近くにこんな水の流れ、やはり名水はこんなところにも虹が出ていました。　新型コロナの影響でもこちらはお客様の立ち寄りが続いています。やはり美味しいものを自宅飲みのために購入したくなるものです。PS. 今朝も冬型の休日、庭は一面の霜柱です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.15

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  山梨・長野の旅５・清泰寺２－秋の快晴はどちらを撮影しても素晴らしいものです－

  ​【北杜市】​の​【清泰寺】​で境内を楽しみまして退散、近くに有ります​【山梨銘醸】​での日本酒購入となります。久しぶりに【清泰寺】を参拝、今まで気づかないものまで楽しみ仏様からのご慈悲を頂けたのではないでしょうか。さて、【清泰寺】の境内を歩いていると緑濃い季節の本殿、こんなお寺も楽しい参拝でした。次回はもう少しじっくり見学しながらもいいかもしれません。車で５分位の移動でやってきたのが【山梨銘醸】、当然日本酒の購入目的です。駐車場近くにはススキの穂も綺麗に輝いていました。水甕にもホテイアオイ、秋の休日は自然たっぷりの訪問です。【甲州街道】の【台が原宿】、【日本の道百選】にも選定されている素晴らしい場所です。PS. 昨日から仙台に出張、新型コロナの影響で２年ぶりです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.14

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  山梨・長野の旅４・清泰寺１－丁度曼殊沙華が満開で迎えて頂きました－

  ​【北杜市】​の【三分一湧水】から用事を果たしながら移動、次に訪問は​【清泰寺】​を参拝です。目の前を通りまして突然の参拝、境内に来ると参道の曼殊沙華が満開、丁度お彼岸の時期でしたので最高の参拝となりました。さて、【清泰寺】の境内は静かなもの、鐘楼も年越しの時期を待っているようです。本殿も参拝客は全くなし、当家が独占状態の参拝です。参道には丁度満開の曼殊沙華、９月はほかにもいろいろ用事がありまして曼殊沙華の見学はこちらだけで楽しめました。　偶然の参拝もこんな背伸びの曼殊沙華を楽しめばいい時を過ごせました。【山梨県】のＴＶが取材に来られたとのこと、丁度お彼岸の時期に咲くのはタイミングもいいですね。PS. 昨日は強い北風が吹き荒れる寒い日となりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.13

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  山梨・長野の旅２・三分一湧水２－湧水を利用する地域への工夫が凄いです－

  ​【北杜市】​の​【三分一湧水公園】​、こちらは【日本の水百選】の綺麗な水が大量に湧き出しています。この大事な水を利用していた各集落に公平に水を利用できるためにこの地で三分一に分割して水の流れを制御しているのです。さて、【三分一湧公園】の散策路を歩いていくとこんなきれいな水の流れ、木々の日陰も暑さから私たちを守ってくれています。こちらが【三分一】の水の流れ、真ん中の石が３方向に分けています。今でも【八ヶ岳】の湧水は水量が多く、農業用水として利用されています。こちらの三角形の石、この形と大きさが大事なようです。水は資源、当時はこの水利権で集落通しの諍いがあったようです。PS. 三連休明けの朝は小雨降る天気となりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.11

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  山梨・長野の旅１・三分一湧水１－到着後のランチは名水で打った蕎麦を堪能です－

  ９月２３日から久しぶりに二泊三日で山梨県、長野県に行ってきました。お彼岸の期間でしたが高速も空いていましたのであっという間に到着、用事もあり、観光もありの旅となりました。さて、早速お昼ご飯は​【北杜市】​の【三分一湧水館】にあります​【そば処　三分一】​で頂きました。何度かＴＲＹしましたが混雑で今回が初参上です。私は手打ちのざるそば、まだ暑い時期でしたので美味しく頂けました。妻は鴨汁蕎麦、地元の皆さんが手打ちはお得に頂けます。地元のお母さんたちが手打ち、お値段がお得だとこれからも混雑間違いなしです。食事を終えまして【日本の水百選】​【三分一湧水】​を見学に公園に進みます。　新型コロナ対策でテーブルも広めでしたのでお客様は少ないようでしたが待ち時間がありました。PS. ３連休の最終日、天気は曇り空になりました。気温は高めですが、お日様が出ていないのは少し寒く感じます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2022.01.10

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  イルミ巡り１・カレッタ汐留１－いつものように小籠包を頂いて見学準備万端です－

  当家の冬のお出掛け定番、クリスマスイルミ巡りの報告です。毎年１１月の声を聞くと各地でイルミが点灯、当家の一番押しは​【カレッタ汐留】​、今回は１１月１６日の訪問となりました。さて、【カレッタ汐留】に到着、早速訪問は​【鼎泰豐(ディンタイフォン)】​、こちらは午後５時までランチ料金のセットがあります。私は海老炒飯と小籠包のセットです。　妻はこちらも定番の海老汁麺と小籠包のセットです。最初のショータイムが５時３０分、少し早めに最前列をキープしました。ショータイムの頃には暗闇がやってきましてこんな幻想的な中で開始を待ちます。【カレッタ汐留】は電通さんの本社ビルでの開催、流石広告代理店です。PS.寒さも厳しいと言っても氷点下にはならず、何とか起床も頑張っています。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.17

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  山梨・長野の旅１５・丸井伊藤商店－旅の終盤は普段使いのお土産購入で忙しくなります－

  【高遠町】からの帰り道いつものように寄りましたのが​【茅野市】​の​【丸井伊藤商店】​、信州味噌と言っても醸造所毎に味は違うもの、当家はこちらが大好きでして近くを通れば必ず寄り道となります。さて、【丸井伊藤商店】にお味噌の購入で寄りますが、最初は一番奥の見学からです。【諏訪大社】の御柱が展示されているのでついつい撮影となります。　こちらの味噌蔵は現役で活躍、お味噌の香りが届いてきます。二泊三日の夏の旅、三日目の帰路は葡萄の購入で定番の​【赤尾観光農園】​に立ち寄りです。　午前中の移動は比較的混雑もなく高速道路を走り抜けて​【狭山ＰＡ】​でお昼ご飯です。毎回定番の肉汁うどん、やはり武蔵野の地はこれで決まりです。今年の夏は比較的天気が悪かったのですが、今回の二泊三日は天気に恵まれて充実したものでした。PS.今年も残り二週間で仕事も終わり、それでも毎日忙しく時が過ぎて行きそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.16

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  山梨・長野の旅１４・高遠城址公園２－桜の名所も真夏は蝉の声を聞きながらの散策です－

  ​【伊那市】​の​【高遠城址公園】​、桜の名所も真夏は緑濃い季節とため木々から蝉の声が鳴り響いていました。見学は曜日の関係で休館している場所もありまして早々に切り上げてお昼ご飯移動となりました。この地は【信州そば】の元祖と言われるとのこと、非常に美味しいお蕎麦を頂くことが出来ました。さて、【高遠城址公園】の蝉の声、どこから鳴いているのか見ていると漸く一匹見つけました。こちらは桜の１００選、やはり春に訪問したいものです。１１時開店の【​高遠そば　ますや】​にやってきました。当家は１５分前に到着で先頭、開店時刻には長蛇の列となりまして既に待ち状態でした。こちらはお蕎麦の汁に焼いた味噌と辛み大根がついていました。当然の手打ち蕎麦、焼いた味噌を溶いてのそば汁で頂くものは大変美味しくてあっという間に完食でした。この後地元の日帰り温泉でまったり、楽しく【高遠町】を満喫しました。PS.昨日は都内に出掛けてきましたが、銀杏の木がどちらも黄葉真っ盛り、運転していても癒されました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.15

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  山梨・長野の旅１３・高遠城址公園１－緑濃い時期の訪問も山城からの眺めは素晴らしいです－

  ​【伊那市】​の​【高遠城址公園】​、訪問した８月１４日はお盆の時期でしたが曜日の関係で美術館は休業、この辺りは公営のためかお客様が多い時期には残念でした。それでも桜の名所は真夏の緑濃い季節になれば高台にある城跡の眺めは素晴らしいものでした。さて、【高遠城址公園】は曜日の関係で見学の場所は休館、仕方がないので散策路を先に急ぎます。緑濃い季節にはこんな石碑も目立たなくなっていました。展望エリア、城下を眺めれば現代も街並みが続きます。当時の復元になりますが、物見も敵からの攻撃を守るものです。真夏の城跡は午前中の比較的涼しい時間帯に訪問ですが、あちこちの木々にいる蝉の声が賑やかに響いていました。PS.今日は綺麗に晴れ渡り、庭掃除は明日に回しましてお出掛けしてきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.14

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  山梨・長野の旅１２・高遠町歴史博物館２－隣接の武家屋敷を見学しまして次の見学に移動です－

  ​【伊那市】​の​【高遠町歴史博物館】​、【高遠城】の脇にあるだけに武家屋敷が移築されていました。今では懐かしい建物、残念なのは室内に上がることは出来ませんでしたが、家の周りを一周して見学です。さて、【高遠町歴史博物館】の武家屋敷、今では古民家カフェにでも行かないと楽しめない懐かしさです。真夏の訪問は室内が涼しそう、こういう建物が日本では一番季節に対応できています。一周してくるとこんな囲炉裏、本物の鍋をかけて欲しいものです。到着して早速の見学、やはり各地の歴史を拝見することは楽しいものです。山奥の地にも歴史あり、戦いの世界には山城が必要だったのかもしれませんが厳しい地での生活です。PS.今日から冬型に戻りましたのでマフラーが復活です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.13

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  山梨・長野の旅１１・高遠町歴史博物館１－旅の二日目も素晴らしい夏空に恵まれて観光開始です－

  山梨・長野の旅二日目、【長野県】の​【伊那市】​を目指します。真夏の８月１４日も快晴の空に恵まれてのドライブです。【伊那市】の【高遠町】は城下町、春の桜か有名な場所ですが今回は観光と信州そばを楽しみに訪問となりました。さて、最初に休憩は​【茅野市】​の​【杖突峠】​、私たちは厳しい峠道もすんなり上ってきましたが昔は厳しいものだったと思います。山の向こうには【諏訪湖】見える景色、こんなお出掛けが最高の天気です。真っ青な夏空、午前中の展望台はまだ暑さも楽なものです。見学にやってきたのは【伊那市】の​【高遠町歴史博物館】​、この日の最初の観光です。博物館は撮影禁止、それでも歴史的なものを見学しまして退場すると隣接の武家屋敷を見学です。【高遠町】は城下町、城は高台の山城ですが今では街の賑やかさは平地になります。PS.昨日のラクビー日本チームの丸の内でのパレード、何と歩いて実行とは見学している方からもゆっくり移動されているので見ごたえあったのではないでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.12

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  山梨・長野の旅１０・小淵沢絵本美術館３－高原のガーデンはカラフルな花が咲き乱れていました－

  ​【北杜市】​の​【小淵沢絵本美術館】​、見学を終えると受付で是非ガーデンの花を見学をと勧められまして見学となりました。可愛いガーデンも散策路が出来ているだけでなく、夏の日差しに私たちに向かって綺麗な花が咲いていました。さて、【小淵沢絵本美術館】の裏庭に回ると花が綺麗に咲いていました。８月となれば桔梗が咲き始め、季節は秋を感じます。お手入れが行き届いていますが、これだけの花が満開を迎えればうっとりしてしまいます。旅の初日もそろそろ終了、入り口にも百合の花が満開です。この日の見学は高原の夏、都会の暑さとは違う涼しい風を感じながらとなりました。PS.今年もノーベル賞の受賞式が行われました。日本人の受賞が続くことは非常に嬉しいものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.11

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  山梨・長野の旅９・小淵沢絵本美術館２－木漏れ日の中でドリンクは真夏を感じさせない涼しさでした－

  ​【北杜市】​の​【小淵沢絵本美術館】​、入場料金は見学プラスワンドリンク、見学が終わると頂けます。室内で頂くことも出来るのですが当家はデッキで木漏れ日を感じながら涼しい風を浴びて頂きました。さて、【小淵沢絵本美術館】２階の吹き抜けから下を覗くとこんな雰囲気、将に絵本の世界かもしれません。欧米の絵本の世界、可愛い姿が瞼から離れなくなりました。日本の絵本とは大分違いますが、見学の時は私たちの気持ちも優しくなるものです。見学を終えるとドリンクサービス、こんな木漏れ日の中で冷たいオレンジジュースで喉を癒しました。　お店には馴染みのお客様が静かに珈琲を飲んでいました。PS.昨晩からの雨も何とか止んだようですので通勤は問題なしです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.10

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  山梨・長野の旅８・小淵沢絵本美術館１－高原の小さな美術館に参上です－

  旅の初日に最後の訪問は​【北杜市】​の​【小淵沢絵本美術館】​、雑木林の中の別荘地帯にありまして舗装された道から少し奥に入ったところにありました。木々の手入れだけでなく訪問した８月は夏の花が咲き乱れた気持ちのいい見学です。さて、【小淵沢絵本美術館】の目の前の駐車場に車を停めると目の前は可愛い花が咲いていました。早速入館、料金は見学だけでなく1ドリンクサービスとのお得なものです。建物は見学が２階までありましてまずは１階の可愛い絵を見学です。２階に上る階段も可愛い絵が続きまして楽しい見学です。初めての訪問となりましたが家庭的な見学が続きます。PS.今週は毎日最低気温が３度の予報、そろそろ寒さも厳しくなってきそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.09

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  山梨・長野の旅７・身曽岐神社２－真夏の日差しでも素晴らしい能舞台の前はお客様がまったりです－

  ​【北杜市】​の​【身曽岐神社】​、こちらには素晴らしい能舞台がありました。能舞台の前には広い池に大きな鯉が泳いでいる姿、参拝を終えたお客様は静かにこちらでゆったりされていました。さて、【身曽岐神社】で休憩を終えて暑さに耐えながら参拝です。当然神様は当家の健康を守ってくれています。能舞台では何やら準備中、何かイベントでもあるのでしょうか。　目の前には大きな池がありまして錦鯉がゆらゆら泳いでいました。　さらに巫女さんが登場しまして作業を粛々と進めていました。当家はさらに見学に向けて先を急ぎます。PS.今日は綺麗に晴れ渡った青空、昨日より暖かい朝を迎えました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.08

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  山梨・長野の旅６・身曽岐神社１－余りの暑さに参拝前から休憩です－

  次にやってきたのは​【北杜市】​の​【身曽岐神社】​、高原の中にあるお社、それでも真夏の暑さにお参りの前にいきなり休憩所でかき氷となりました。当然他のお客様は参拝後の休憩、当家にも神様がきっと暖かい眼差しで見守って頂けると思います。さて、【身曽岐神社】の駐車場に到着すると目の前にある無料休憩所、参拝前に涼しいところでまったりです。　真夏のお出掛けは厳しいもの、かき氷まで登場です。こちらには素晴らしい能舞台、お客様が目の前でゆったりされていました。こちらでは能舞台で結婚式までとのこと、私たちも結婚式でなくても能舞台に上ってみたいところです。【身曽岐神社】は雑木林の中にありまして涼しく感じるのですが、それでも日差しを避けながらの参拝です。pS.今日は折角の週末も天気が下り坂、寒い一日になるとのことです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.07

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  山梨・長野の旅５・清春白樺美術館３－休憩と考えたお店は高級すぎて退散です－

  ​【北杜市】​の​【清春白樺美術館】​、真夏の散策は敷地内を歩くだけでも厳しいもの、見学を終えてから喉を潤したいところです。駐車場の脇に古民家、お客様が入っていきますので当家も覗いてみると高級な食事のお店、仕方がないので次の場所に移動開始です。さて、【清春白樺美術館】の最後の建物はコンクリートでうっただけのものですのでモノトーンの芸術が際立ちます。　そろそろ退散、最後にこんな螺旋階段、こんな物でも新進芸術家は作品にしてしまいます。敷地はそんなに広いわけでは有りませんが、見学もしっかり楽しめました。駐車場の前にこんな古民家、訪問した後で調査しましたが結構高級なお店、当家は食事後でしたので店の前でＵターンです。【清春白樺美術館】の見学も大満足でしたが、あまりの暑さに移動開始です。PS.今週も金曜日になりました。明日からの週末は寒そうですのでお出掛け予定が決まりません。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.06

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  山梨・長野の旅４・清春白樺美術館２－白樺林の奥には静かな教会もありました－

  ​【北杜市】​の​【清春白樺美術館】​、久しぶりの訪問となりましたが真夏の訪問は白樺の木々の下は木陰を散策、気持ちにいいものです。そんな散策路を歩いていくと奥には教会、オルガンがある本格的なものでした。さて、【清春白樺美術館】の美術館を見学しまして室基地内の散策、も夏の日差しを避けるように木陰を目指します。そこには教会、イエス様の前で結婚式のために造られたようです。　敷地は高原らしくあちこちが白樺の木、そろそろ退散になりますが真夏の日差しは芝生に反射しています。　最後の建物に入ると壁にも大きな作品、壁のコンクリートと対比されて素晴らしいものです。【清春白樺美術館】の見学も湿度は低いので室内は涼しく見学が出来ました。PS.週末にかけて寒さがピーク、それでも今年の冬も暖冬とのことです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.05

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  山梨・長野の旅２・山梨銘醸２－造り酒屋の麹を使えば美味しいのは間違いなしです－

  ​【北杜市】​の​【山梨銘醸】​、敷地内に​【臺眠(だいみん)】​と言うお店がありまして食事を頂けます。当然に造り酒屋散のお店となると焼き魚も麹漬けとなりまして大変美味しいもの、水の美味しさも手伝って御飯も最高です。さて、【臺眠】の開店前に到着、一階にはカフェまで造りまして蔵造りのお店はお洒落なものです。開店時刻になりましてこんな可愛いものを眺めながら階段を昇っていきます。早速テーブルには造り酒屋だけに水も日本酒の仕込み水、暑い真夏のお昼でもすっきり出来るドリンクです。二人共にこちらの麹の焼き魚定食、朝も早めに起きましたのであっという間に美味しく頂きました。この辺りは【甲州街道】の【台ケ原宿】、【日本の道百選】となればお客様も賑やかなものです。PS.昨日はお昼頃が凄い雨でしたが、通勤は往復共に傘を使わずに済みました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.12.03

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  京都・大津の旅３０・渡月橋２－食事をすれば二泊三日の旅も終了です－

  ​【京都市】​の【嵐山】散策を最後に今回の旅は終了です。 旅の調査準備は大変ですが、終わりは寂しいもの、当家は大抵レンタカーなので返却を考えて駅に早めに戻ります。今回も【京都駅】で最後のお土産と忙しくすぎていきました。さて、【嵐山】の​【渡月橋】​での記念撮影で観光終了です。　お昼の時刻となればお店も一杯、今回訪問は​【梵梵】​、私はにしんそばです。妻は湯葉蕎麦となりましたが、残念だったのが食材が仕入ればかりでした。​【天龍寺】​の駐車場に戻りながら蓮の花をパチリ、今回の旅もこれで終了です。​【大津市】​【京都市】と巡ってきた二泊三日、久しぶりの関西を堪能しまして帰りの新幹線はぐっすりと休憩になりました。PS.昨日から強い北風が吹き始めこの冬初めてコート着用となりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.21

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  京都・大津の旅２９・渡月橋１－そろそろお客様も多くなってきましたが渡月橋の見学はゆったりです－

  ​【京都市】​の【嵐山】、観光の中心は​【渡月橋】​、こちらの周りにお土産屋さんも並んでいましてお客様も大群に歩いています。当家が訪問した真夏はまだ空いているのですが紅葉の時期には大変なことになる場所です。さて、​【京福電鉄】​の駅も入り口はお土産屋さん、賑やかな場所は皆さんついつい寄っていきます。駅の出口の迎えにも​【嵐山昇龍苑】​と言うお土産のモール、【京都市】らしいお店もありますが皆さん見学中心のようです。【嵐山】で車で来るときに通過しました【渡月橋】、真夏の時期にはこんなに空いています。　上流には観光用の船の船着き場、暑いこの時期には気持ちが良さそうです。紅葉時期の【渡月橋】は橋を渡るのに３０分もかかるとのこと、とても信じられない状況です。PS.今日から気温も下がるとのことですが、今のところそこまでの様子は有りません。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.20

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  京都・大津の旅２８・嵐山駅巡り－嵐山には何と４つの路線で訪問出来ます－

  ​【京都市】​の【嵐山】、こちらには鉄道がなんと４路線も来ていまして各地から目指したお客様がどちらも一杯です。​【嵯峨野トロッコ列車】​の始発駅、こちらは元の国鉄から民営化した路線、当然​【ＪＲ嵯峨嵐山駅】​が山陰本線としてあるだけでなく​【京福電鉄】​、【阪急電鉄】と交通手段には事欠きません。さて、【竹林の小径】から【嵯峨野トロッコ列車】の始発駅までやってきました。当選観光でＳＬを走らせているだけありまして駅前にもＳＬの展示です。皆さんＳＬの観光列車にのるために駅の中にどんどん入っていきます。　こちらは【ＪＲ西】の駅、【嵯峨野トロッコ列車】のすぐ脇にあるのですがこちらは静かなものです。さらに【嵐山】の賑やかな街並みに戻ってくると【京福電鉄】の駅にやってきました。こちらはホームに足湯まである将に観光目的の駅となります。大混雑間違いなしの【嵐山】、これだけの便利なことが影響しているのではないでしょうか。PS.昨日は朝から曇り空、通勤時に小雨模様、その後は晴れてくるとの忙しい天候の変化でした。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.19

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  京都・大津の旅２７・竹林の小径２－トロッコ列車が丁度駅にやってきました－

  ​【京都市】​の【嵐山】、​【竹林の小径】​を抜けると有名な​【嵯峨野トロッコ列車】​の【トロッコ嵐山】にやってきます。駅の手前が丁度上り坂、暑さも手伝いまして丁度いい休憩場所になります。当家が休憩していると丁度ＳＬが賑やかにやってきましていきなりの撮影大会となりました。さて、【竹林の小径】を進むと結婚の記念撮影をされていました。この場所が記念、一生忘れないでしょうね。竹林を抜けると【小倉池】、歴史でも登場する素晴らしい場所、池の周りを遊歩道がありまして蓮の花を楽しまれているお客様がいらっしゃいました。当家は【トロッコ嵐山】のお土産屋さんで休憩、そしたら賑やかなＳＬの汽笛の音、丁度ＳＬが駅にやってきまして賑やかな声がホームから聞こえてきました。　【嵐山】の散策に竹林を戻りますが、なんかお客様が増えてきたようです。【竹林の小径】は風が吹き抜ける素晴らしい場所でしたが、竹林が終わると真夏の酷暑が急にやってきます。PS.当家の庭にあります花水木が真っ赤な紅葉、落ち葉の掃除は大変ですが庭を眺めているだけでも気持ちが落ち着きます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.18

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  京都・大津の旅２６・竹林の小径１－真夏の暑さも竹林の風に誘われてさらに歩いていきます－

  ​【京都市】​の【嵐山】、次に訪問は有名な​【竹林の小径】​です。真夏の暑い中の散策、それでも竹林の中は暑い日差しもなく涼しいものとなりました。旅番組でも必ずのように登場する場所、海外からのお客様も一杯いる名所となりました。さて、【竹林の小径】に入りますと道の脇にはこんな小仏、可愛い姿をパチリです。いよいよ本格的な竹林、皆さん奥に呼び込まれていきます。　途中に【​野宮神社】​の参拝、女性に人気の様子で参拝も若い方が多かったようです。ここからが本格的な竹林、竹の一番上は日差しで綺麗な緑が輝いています。【竹林の小径】の散策、私は初めての訪問となりました。PS.昨日のイルミ巡りは、汐留→ヒルズ→サカス→丸の内と４ケ所巡り、煌めく輝きはクリスマスを彩る風物詩として楽しめました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.17

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  京都・大津の旅２５・天龍寺５－素晴らしい雲龍図を眺めまして嵐山の散策に出掛けます－

  ​【京都市】​の​【天龍寺】​、こちらも世界文化遺産に認定されていますが、一番有名なのが本堂の天井に描かれているのが【雲竜図】、流石にこちらは撮影禁止ですが見学すれば圧倒されます。龍の顔がどちらから眺めても私たちに向いている様子、この日一番の見学になりました。さて、【天龍寺】の庭園も折り返してきましたが絵同じ道を戻っても新たな発見、どちらも苔が輝いています。　庭園にあります石灯籠、既にこんな景色でも芸術です。日本庭園のメインまで戻ってきました。そろそろ【雲竜図】の見学に移動です。　【雲竜図】の迫力に圧倒されながら【嵐山】の観光に移動開始です。【嵐山】も少し早めの訪問でしたので街並みを歩くお客様はまだ空いていました。PS.今日も綺麗に晴れ渡った日になりました。今日から当家はクリスマスお出掛けのイルミ巡りになりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.16

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  京都・大津の旅２４・天龍寺４－靴を履いて方丈のお庭見学です－

  ​【京都市】​の​【天龍寺】​、こちらのお寺で有名なのが雲竜図と日本庭園、方丈の室内からの見学を終えると建物から見学した庭園を目の前に楽しめます。敷地の奥は山まで続く景色が一体化、当時の庭師の素晴らしい設計を楽しめます。さて、【天龍寺】の方丈見学も一周してきました。庭の向こうの大和一体化した景色を眺めながら退場です。方丈から庭の入り口に向かうとこちらに【世界遺産】の説明がありました。　入り口を入るとすぐに蓮の花、真夏の暑さも忘れさせてくれます。さらに進むとキキョウの花、７月の訪問でしたがお庭は早く秋を感じ始めているようです。　真夏の暑い日差しも室内だけでなく日本庭園の木々が涼しさを感じさせてくれます。PS.今日は北日本を中心に爆弾低気圧の影響で荒れた天気、何とか静かにいなくなってほしいものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.15

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  京都・大津の旅２３・天龍寺３－見学コースも大満足の見学が続きます－

  ​【京都市】​の​【天龍寺】​、方丈の廊下を歩いていくだけで室内外の日本美を堪能、今でも大事に保存されている世界遺産を見学出来ます。立ち止まって撮影してみるとどのアングルも絵葉書の様子、私もプロのカメラマンになったようです。さて、【天龍寺】の方丈見学、奥に伸びています廊下を先に急ぎます。こんな茶室が脇にあります景色、自然に溶け込んでいます。奥の部屋も素晴らしいもの、お客様が全然いませんがついつい長居しそうです。　戻ってくると鐘がこんなところにありました。廊下も下から見れば幾何学模様、当時の設計もこのような景色を狙ったのではないでしょうか。そろそろ方丈の見学も終了、靴を履いてのお庭見学に続きます。PS.今週も今日が木曜日、週末の予定が着々と決定しているようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.14

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  京都・大津の旅２２・天龍寺２－方丈の向こうに見える庭園は日本画の眺めを楽しめます－

  ​【京都市】​の​【天龍寺】​、流石世界遺産だけありましてお庭も圧巻、見学しているお客さまも座り込んで時を忘れていました。当家も真夏の暑さを忘れての見学が続きます。さて、【天龍寺】の方丈見学、入り口からいきなり有名な日本庭園が目の前に広がっていました。順路に従って歩いていくとこの庭園が部屋の向こうに絵画のように見えてきます。こちらの室内は撮影ＯＫ、室内もじっくり見学です。室内からの見学も目の前の日本庭園をこんな雰囲気、完全に時は止まっています。　お客様も全く会話のない静かな空間、せせらぎの水音まで聞こえてきます。PS.朝晩の寒さから当家の庭も紅葉がどんどん進みまして毎日のように落ち葉が増えていきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.13

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  京都・大津の旅２１・天龍寺１－素晴らしいお庭見学から旅の三日目は開始です－

  ​【京都市】​【大津市】の旅、三日目は【嵐山】にやってきました。午後から新幹線で自宅に戻りますので最後は【京都駅】への移動が確実な場所となりました。紅葉の季節は大混雑間違いなしの【嵐山】、訪問した７月１５日も到着した時はそんなに混雑していませんでしたがお昼頃にはお客様が一杯になりました。さて、【嵐山】の駐車場は​【天龍寺】​、こちらは駐車場の代金が一日単位ですので意外とリーズナブルだと思います。車を停めて真夏の日差しの中を歩いていきます。既にピークは過ぎていましたが蓮の花、このピンクの色合いが可愛いものです。　こちらは有名な【雲竜図】があるのですが、お勤めの最中のようです。と言うことで方丈から見学開始、脇を向けばこんな手入れの行き届いたお庭が見えます。靴を脱いで室内を行きますと目の前に素晴らしい日本庭園です。【天龍寺】は【世界遺産】、お客様も【嵐山】の中では必ず寄る場所となります。PS.今週は朝晩は寒いものの昼間は暖かい日が続くようです。着るものが難しい季節です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.12

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  京都・大津の旅２０・渓山閣３－三日目の旅は快晴の空に見送られて開始です－

  ​【亀岡市】​の​【湯の花温泉】​、温泉もお肌がすべすべ、朝食前の入浴で気持ちよくなりました。この日の見学も​【京都市】​、朝食後も早々にチェックアウトして快晴のドライブにＧＯです。さて、【渓山閣】夜もぐっすり、更に寝起きの温泉となれば朝食はついつい食べ過ぎです。さらにデザートまで食べてしまいまして部屋を片付けてチェックアウトです。こんな記念撮影コーナー、ホテルの方に撮影頂いて退散です。素晴らしい温泉、そして素晴らしいサービス、最後まで道路越しにお見送りと大満足でした。旅の三日目は快晴の夏空、これは【京都市】の観光も厳しくなりそうです。PS.週末は素晴らしい秋空でしたが今朝は強い雨、もう少し晴れていて欲しかったですね。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.11

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  京都・大津の旅１９・渓山閣２－夕食を満腹まで頂けた後でも温泉で癒します－

  ​【亀岡市】​の​【渓山閣】​、​【京都市】​の奥座敷にあります​【湯の花温泉】​にあります。二泊三日の旅も二泊目となれば残りが翌日のみと言うことで寂しさを感じるものです。それでも当家の温泉入浴はチェックイン後、夕食後、そして翌日の朝食前と３回が定番、旅を楽しみながら癒しを堪能です。さて、【渓山閣】の夕食も後半戦、メインのお肉と揚げ物を頂けば最後まで美味しさでニコニコ顔が止まりません。　そろそろお腹も一杯、全部食べるのも厳しくなってきました。それでも美味しいご飯にお漬物、ついつい赤だしと共に頂いちゃいました。さらにデザートとなれば別腹まで一杯になって完了です。食事の最中も旅の思い出話、更に三日目の予定など楽しい会話が続きます。PS.寒さも厳しくなりまして当家の庭も一気に落ち葉が広がってきました。来週辺りには柿の収穫、今年は昨年の強剪定の影響で不作です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.10

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  京都・大津の旅１８・渓山閣１－温泉に入った後は夕食を堪能です－

  ​【京都市】​の見学を終えまして二日目の宿泊は​【湯の花温泉】​の​【渓山閣】​です。​【亀岡市】​の山間にあります温泉は【京都市】からも近いので宿泊には最適な場所だと思います。当家が宿泊した後の話題になりますが出川さんの電動バイクでこちらの夕食を食べにやって来ていました。さて、【渓山閣】にチェックイン、当然休憩もそこそこに温泉を楽しみました。時刻が来ましたので夕食です。　結構な料理が登場しまして土瓶蒸し、季節的に松茸では有りませんが出汁か効いて美味しいものです。こちらのビーフシチューが絶品、あまりの美味しさにあっという間に食べちゃいました。焼き物も地元の牛肉、これは楽しみなものが登場です。山の中の温泉も結構大きなホテルでしたので温泉も広くて素晴らしい宿泊です。PS.今週も天気の良い週末になりました。今日はご近所で用事がいろいろありますので夕方には庭掃除となりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m

  2019.11.09

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