刺激が欲しけりゃバカニナレ

2006/02/18(土)00:44

伝説のメガネ部 ~ いっち に~さん メガネ ~

おもひで帳(10)

今日は寒いですね。 朝起きたら雪が降っていて、びっくりでした。 あんまり降らないからね、このへんは。 そして、なぜかヌックが寝てくれません。 いつもなら寝ているこの時間。 どうにもこうにも寝てくれず、隣で何やら 話しております。 勘弁してぇ~~~。 ママは布団に入りたいのよ~~。 そうそう、今日ひさびさにスマスマを 観たんですが 「メガネ部」のコント あれって、元ネタはアレよねぇ。。。。。 関西人で、メガネ部といえばアレしかないのよっ!! そう、私が中学生の頃、 今は亡き「心斎橋2丁目劇場」で行われていた 「すんげ~ベスト10」という関西若手芸人達の番組 がありまして、 その番組で、 千原兄弟のJrとジャリズムの山下、 今や売れっ子の陣内智則の 3人がユニットを組んで 「メガネ部」ってコントをしたのです。 千原Jrがメガネ部の先輩、 後の二人がメガネ部の後輩っていう設定で、    ↓ こんなやりとりがされる 千:「てめえ、そんなことならな、メガネはずしてコンタクト入れちまえ!    この伊達メガネ!」 山:「せ、先輩メガネ、それはちょっと…」 陣:「先輩メガネ…それはちょっと言いすぎじゃないですかメガネ!」 山:「そうっすよメガネ!」 陣:「いくら先輩メガネでも、    言っていいメガネと悪いメガネがあるでしょメガネ!」 千:「おい、陣内メガネ…悔しいか」 陣:「悔しいっす!メガネ」 千:「じゃあその悔しさ、明日の試合にぶつけろメガネ!」 こんな感じのコントをめっさテンポ良くするんだけど、 おもろいなんてもんじゃない。 呼吸止まるか思ったもん。 次の日、学校に行ったら「メガネ部」の話題で持ちきり。 いや~~あれは伝説。 死ぬまでに、もいっかい観たい。 ああ、しかしなつかしいなぁ…。 なんて思い出にひたっていたら、 知らぬ間に大変なことが起こっていた!! ヌックが机に置かれていた ばあばのメガネをこんな姿にしてしまったのだ。 やばいよ、メガネ。

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