テーマ:私が選ぶアーティスト(15)
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今日はある新人アーティストのプロモーションをしたいと思います。
そのアーティストの名は「矢野絢子」。 1979年に高知で生まれ、2003年の9月に軽井沢で行われたコンテストでグランプリを受賞。それがきっかけでメジャーデビューすることになったわけですがとにかく彼女の歌声には圧倒されました。 この前歌番組に出てたんで知ってる人は知ってるかもしれませんが、その彼女の曲を聴いてとても感動したので今日の日記に書こうと思いました。 その曲のタイトルは「てろてろ」。別に心に残るラブソングってなわけでも全然ないんだけど、この曲を聴くと別の意味で絶対心を打たれるはずです。 トークも少しあったんだけど、なんか個性が強いというか、彼女だけの世界をもっているというか、なんか不思議な空気に包まれた人だった。 みなさんまずは彼女のHPで「てろてろ」を試聴してもし気が向いたらCDショップへ足を運んでみてください。 俺はもちろん予約済みですw なんか大ヒットする予感がしますw 携帯の着うたもこの曲だしねww 作詞・作曲 矢野絢子 知らない所に行きたいな 一人歩いて 大きな木陰で雨やどりをしたり 風に揺れてどこまでも 青い草の中を歩いて行きたいな 柔らかな土の匂い 知らない所へ行きたいな 嘘だよ本当はね ここに居たい ここに居たいんだ 僕は間抜けな顔をしてるだろう 泣き虫弱虫でおまけにひっぺりごしで てろてろおかしいね 僕よりは大きなこの町の固い道の上を てろてろ自転車で時々パンクもするよ 一日に何回も同じ道を通って 夜には泣きそうになっても 知らない所に行きたいな 一人歩いて 大きな木陰で雨やどりをしたり 知らない所に行きたいな 嘘だよ本当はね ここに居たい ここに居たいんだ 本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばにいたいんだ 街灯の灯りが星の光を消しても 傾いた夕日は本当に素晴らしかったよ 本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 本当はいつも誰よりも 君の事を想っているんだ 誰にも負けないくらい 君のそばにいたいんだ 街灯の灯りが星の光を消しても 僕よりは大きなこの町の固い道の上を てろてろ自転車で時々パンクもするけど ここに居る僕がさわれるもの全部 愛してゆきたいんだ いつの日か お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年05月24日 01時04分31秒
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