~その7~ 景時・白龍 シナリオネタバレ注意!〈9周目〉 景時シナリオ こういうキャラ、あまり好きじゃないんだよ~ だから、最後の最後まで残っちゃったんだけど。 あの軽い口調とノリがちょっとね・・・ せっかく井上さんの声なのに残念ですぅ。 これまでの進め方にもよりますが、場合によっては第一章からやり直さないといけないかも。 でも、基本的にはメモの誘導に従えば大丈夫です。 とりあえず戦いでは一緒にいること。 一度、哀しい最期を迎え、その後運命の上書き。 彼は腕に覚えのあるタイプではないので仕方がないのですが、 やることがなんかせせこましいというか、潔くないというか-- 武力がなければ、頭を使って工夫するしかないんですけど。 むしろみんなを逃がすために、自分一人が犠牲になろうとした 最期の時の方が格好良く見えました。 死んじゃうのはかわいそうだけど、あのまま放っておいてあげたい気も。 最終章では、景時は一人ではったりを使って大勝負に出るですけども、 それが彼らしいといえば彼らしい。 最後、主人公と一緒に戦わないのは、あなたくらいですよ。 エンディングも平凡すぎるくらい平凡。 私はこんなことのために戦ってきたの・・・ ちょっぴり虚しい。 〈10周目〉 白龍シナリオ 実のところ、白龍さまはいちばん狙いだったんですよ。 だけど、なかなか絆の関の峠を越えるのが難しくて、 結果的に八葉を全部クリアしてからになってしまいました。 第四章までは簡単なんです。問題はそれから。 クリアしなくてはいけない条件じたいは、メモを見れば明らか。 四神を集めればよい。しかし、四神を集めるのが大変なの。 まず、四神に属する八葉との絆を☆5で高めなくちゃいけない。 ☆5まで高めるためには、絆の関の峠をそれだけ越えておかなくちゃいけない。 絆の関の峠越えは一つのシナリオで並行して行える数に限度があるので、 手っ取り早くあれも、これも、と考えるよりは、 何回か八葉シナリオをクリアした方がよいのではないかと思います。 そして絆を高めた後は、その四神に属する八葉と共に四神を迎えに?行く わけなんですけど、これも大変。 四神のいる場所はわかっているのですが、シナリオによって行ける場所が限られているんです。 お目当ての町まで行けたとしても、シナリオによっては 寄り道する時間がなかったり、必要な八葉が欠けてしまったり-- かなり苦労しました。 ちなみに私の場合、青龍を九郎シナリオで、玄武を敦盛シナリオで、 朱雀をヒノエ シナリオで集めました。 しかし、最後まで手こずったのが白虎。 景時シナリオで集められるかと思ったんですが、当てがはずれました。 結局、白龍に的を絞ったあと、余計なイベントを起こさないように注意しつつ、 福原→鎌倉→屋島と進んでゲットしました。 そして、時空跳躍で再び鎌倉へ。 すると、やっと、白龍イベントが起こってくれました。ホントに疲れた~ 白龍さまは、とても純粋。神様だからなんでしょうね。 でも、とても癒される。 (声優の置鮎さんもいいですね。アクラムの時よりも好きです) 神様との恋愛というのは「?」という感じですが、 純粋にこんなふうに心を通わせられたらいいな~って思います。 プラトニックでいいんです。 八葉とは違った関係が楽しめます。やっぱ、白龍さま好き。 なので、エンディングは私にとってはそんなに感動はなし。 神様の、そのまんまの白龍さまが気に入っていたので。 エンディングに至るまでのやりとりはよかったけど・・・ ちなみに、第四章で迫られる選択はエンディングに関係してきます。 もし、お気に召さないエンディングだった場合は、 もう一度第四章をやり直して、再び最終章をプレイしてみて下さい。 もう一方のエンディングスチルが得られます。 ジャンル別一覧
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