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カテゴリ:阪神タイガース
対:広島東洋カープ 3-3 阪神タイガース・引き分け
10回裏カープは2死から代打松山選手が死球で出塁、中村(奬)選手が代走に出 菊池選手が左翼線を破る安打を放ちました。 中村選手は2死でもあり迷わず3塁を回りましたが、三本間で足がもつれ転倒、 すぐ起き上がりましたが、 タイガース島田選手の好返球もありアウトでタイガースとしましては連夜の サヨナラ負けは回避しました。(転倒がなくても微妙なタイミングではありました) それにしましてもタイガースの打線は波が大きすぎます。 コンスタントに好調を維持していますのは近本選手(この日も3安打2打点の活躍)ぐらいで、 あれだけ打っていました大山選手もここ2試合は全くダメで、 1回2得点(1点は捕手の後逸によるもの)の後1死3塁でも浅い外飛でアウト、 3回も1死満塁でワンバウンドするようなボール球を振って三振。 スワローズの村上選手さすが4番、この日も満塁を含め2本塁打でチームを 引っ張っています。 佐藤(輝)選手共々オールスター戦で一緒になると思いますので、 心構えなどを聞き、そのほか打席に向かう前の準備などのどのようにしているのか よく見て盗んでほしいですね。 カープ先発のアンダーソン投手は調子は良くなくアップアップの状態でしたので、 少なくてもあと2,3点取れる状況でしたし、取っておれば勝てている試合でした。 もう一つは本塁打を打たれすぎですそれも4番とかでなく代打などです。 中継ぎはこれをなくさないとチームは勝てません。
Last updated
2022.06.24 09:48:57
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