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カテゴリ:阪神タイガース
対:広島東洋カープ 5x-4 阪神タイガース・敗戦
タイガース先発のガンケル投手、前の試合で完投しましたので期待しましたが続かずこの日は制球が悪く不安定な投球で1,2,5回に1失点ずつ3失点しました。 タイガースも粘りを見せ3,5,7回に1点ずつ取り延長戦に入りました。 これまでは追いつくのがっやっとでしたが10回初めて1点リードしました。 そして、予定どうりアルカンタラ投手で逃げ切りを図りましたが、 この回先頭の坂倉選手にソロ本塁打され同点に、11回も連投しましたが、 2死から宇草選手にサヨナラ本塁打を喫しました。 ともにソロでしたが今まで本塁打のない選手(宇草選手)にまで打たれるようでは 話になりません。 前から言っていますが今年は優勝どころではありませんので、 湯浅投手、藤浪投手などに抑えの勉強をさせてほしいですね。 外国人投手ではたとえ勝ちましても何の勉強にもなりません。 打つ方では中野、近本、佐藤(輝)選手などが良く打ちましたが、 大山選手が徹底したマークにあい安打無し、は得点に響きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.23 09:32:18
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