|
カテゴリ:阪神タイガース
対:中日ドラゴンズ 0-10 阪神タイガース・勝利
この試合はいつものタイガースとは逆でした。 いつもは多く安打を打ちましても得点に至らずが多かったのですが、 ドラゴンズがそれで、 タイガース先発の伊藤(将)投手は8回を投げ9安打されながら無得点に抑えました 一方攻撃の方のタイガースは走者を置いては安打が出る良い攻撃で、 (先発全員安打) ドラゴンズ先発の福谷投手から4回で1点、3点、1点、4点と9得点しました。 なぜ早い回に投手交代をしないのか分かりませんでした。 雨が降り中断もありましたので、ノーゲームになることを心配しましたが、 それもなく天も味方してくれました。 一方的なゲームでしたが、6回にドラゴンズが根尾投手を登板させ 甲子園を沸かせました。 あえて4番からの攻撃に登板させ様子を見たとのことですが、 タイガースは大山選手、小幡選手などが安打を打ち四球もありましたので、 1失点しましたが、 もう少し制球力をつけ経験を積めばそれなりの成績は残せるのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.26 09:09:02
コメント(0) | コメントを書く
[阪神タイガース] カテゴリの最新記事
|