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対:広島東洋カープ 5-7 阪神タイガース・勝利
タイガース先発のガンケル投手、この日は制球が悪くキレもなく4回までに 5失点しました。 昨日の今日で2点先制していましたが勝てる気はしませんでした。 ところが救援の島本、鍛冶屋、岩貞投手などが好投し追加点を与えませんでした。 それが功を奏し、5回に初めてとなりますロドリゲス、ロハスJr.選手の 連続本塁打が出5-5と追いつきました。 こうなりますと追うものの強みでしょうか、8回この回先頭の代打陽川選手が死球で出ますと送り1死2塁とし、島田選手が勝ち越しのタイムリー安打を打ちました。 (このところ良く活躍しています) 続く近本選手が安打で続き(やっと悪い打ち方から抜けました)、1,3塁とし、 佐藤(輝)選手が犠飛(相変わらず腰の引けた良い打ち方ではありませんが)を 打ち差を2点としました。 やはり回の先頭を四死球、失策などで出しますとだめですね。 8回は湯浅投手で予定どうりでしたが、9回は誰を登板させるのかと思いました ところケラー投手でした。 抑えに獲得しました投手でしたが、開幕時はさんざんで、 なぜこのような投手を取ったのか疑問に思いましたが、最近は制球よく 球速も出て来ていましたので、当初の目論見どうり好投し3,4,5番を三者凡退に 取りやっと面目を取り戻しました。 このような投球をしてくれますと岩崎投手との併用もできますので、 層が厚くなります。続けばの話ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.08.08 08:32:57
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