渋い本を読み始めました
ドトールに来るのは久しぶり!
ミルクレープは安定のおいしさですね♪
ここで読んだ本は「消えた女」という、昭和58年に出版された年代物。
内容はさらに昔で、江戸の捕り物帳といったジャンル?になります。
仕事のお客さんに(半ば無理矢理)貸していただき、読み始めました。
このお客さん、歴史小説やらこのような話やら、チャンバラやらが好きなので定期的に薦められるのです。
捕物帳なら私の好きなミステリー要素もあるだろうということで読み始めましたが、以前にお借りしたチャンバラ劇モノと比べると非常に読みやすいです!
途中まで読みましたが、タイトル通り消えた女をめぐる話で、捜査をしながら真実に向かって言っている感じです。
今日は休日なので、この本を読んだり自分で図書館で借りた本を読んだりしてゆっくり過ごそうと思います♪
【ふるさと納税】牧家(Bocca)のミルクレープギフト 【お菓子・詰合せ】
消えた女 彫師伊之助捕物覚え (新潮文庫 ふー11-7 新潮文庫) [ 藤沢 周平 ]
別ブログでは、うつ病記事について復職のための生活の調整について書き始めております!
休職中と一番変わるのは、時間の使い方。
これまで通り家事や読書、勉強を行いながら仕事をするためにどのように生活の調整をするのがいいのでしょうか?